応援部

2013.10.11

早立合同デモンストレーション 10月10日 早稲田キャンパス

因縁の相手撃破に向けて

 秋季リーグ戦も折り返しに入り、2日後の立大戦に向けて早大と立大の両校応援部、応援団による合同デモンストレーションが行われた。関口晃由代表委員主将(教4=東京・東洋)が「結構盛り上がってくれて良かった」と語るように、前回の明大戦前デモンストレーション以上に多くの学生を集め、盛り上がりを見せた。

テクを振る高橋

 前日、立大で行った際には学生が集まらなかったというこの合同デモンストレーション。しかし『ホーム』の早大では開始前から続々と多くの学生が集い、吹奏楽団の勇壮な『紺碧の空』でデモンストレーションは幕を開けた。

 初めに登場したのは立大応援団。少人数ながらも、リーダーは力強く拳を突き出し、チアリーダーズは華やかに舞った。しかし早大も負けてはいない。こちらは『ワセダ必勝応援曲メドレー』を披露。リーダーが熱のこもった拍手で盛り上げると、観客もそれに応える。関口代表委員主将を中心に引き締まった突きも観客を魅了し、その熱気はすさまじいものとなった。そして最後には応援部と観客が一体となって『紺碧の空』と『都の西北』を高らかに歌い上げ、デモンストレーションは大盛況にうちに幕を閉じた。

力強い突きを見せる幹部

 明大に勝ち点を落とし、もう負けられない早大野球部には応援部の応援が不可欠。その中でこのデモンストレーションは続く戦いへと弾みをつけるものとなっただろう。立大は春に勝ち点を落とした因縁の相手。きょうの勢いをそのままに、野球部と応援部が一体となって撃破することを期待したい。そして早大が優勝するためにも多くの学生が神宮球場に駆け付けることが必要だ。

(記事 鈴木泰介、写真 三尾和寛)

コメント

関口晃由代表委員主将(教4=東京・東洋)

——デモンストレーションを終えた感想は

きょうは結構盛り上がってくれたので良かったです。

——春の早立合同デモンストレーションと比べていかがでしたか

秋はまだ優勝がどこになるかわからないので、良い感じだったと思います。今週末がワセダは勝負なので、勝って優勝に絡んでいきたいなと。

——野球部の状況はどのように見ていますか

悪くないと思うので、やってくれると信じています。

——最後に意気込みをお願いします

今週末何としても勝つので、ぜひ神宮球場に来てください。