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関東学生春季リーグ
5月6日 東京・日大八幡山体育館
持ち味発揮し5連勝!
ここまで4連勝中の早大は、法大と対戦。前半で大きくリードを奪うと、後半追い上げられたものの35−29で危なげなく勝利を収めた。
早大は序盤から得意のディフェンスで相手を圧倒し、試合のペースを握る。かたい守りから速攻につなげ次々と得点を奪っていく。「うちのペースが長く続いた」と田畑和典監督(昭58教卒)も話すように勢いは衰えず、真骨頂である“守って速攻”のハンドボールで相手を突き放し、前半を21−10のダブルスコアで終えた。
このままリードを広げていくかと思われたが後半はパッとしない内容だった。出だしにファウルで1人少ない状態を強いられると、間を割られるなどして5連続失点。その後は速攻などで何度もゴールチャンスをつくるもノーマークのシュートが入らない。前半で試合はほぼ決まっていったかもしれないが、昨年優勝を得失点差で逃したことを考えても最後まで集中を切らさずに決めるところで決めていくことは重要だ。結局35−29で試合終了。後半はメンバーを入れ替えながらの戦いになったが、その際の戦い方もポイントになりそうだ。
この日で5連勝。だが、いよいよこれからは強豪校との試合が続く。まずは昨年のインカレ覇者・日体大。昨年のリーグ戦での対戦成績は2戦2勝で、相性は決して悪くない。頂点目指して全力で王者に挑む。
(菅原輝波子)
関東学生春季リーグ
早大
35
21−10
14−19
29
法大
◆田畑監督
(試合をふり返って)よかった。スタートが良くて、いっきに離せた。いつもは10分くらいだけど今日は20〜25分とうちのペースが長く続いた。後半は代わったメンバーがもうちょっと頑張ってほしかった。今後ケガでメンバーが代わることもあるかもしれないので。(チームの状態は)悪くない。最初2、3試合は良くなかったんですがここ3試合は守って速攻のパターンができています。(後半はシュートミスが多かった)点数が離れるとどうしてもそうなってしまう。勝ちの気分になってしまう。(日体大戦に向けて)勝てないわけではない。2年間で5戦やって3勝している。日体大は全部で3回しか負けてなくて、うちにしか負けていないから苦手意識があるかもしれない。勝てるとしたら気持ち的な部分ですね。技術的には相手が上なので。
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