記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
2007年度卒業記念特集
> 近森裕佳
▽
記事一覧
▽
速報掲示板
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
スケート
▽
卓球
▽
その他の競技
▽
特集
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
卒業記念特集(14) 近森裕佳
証明した実力
エースと呼ばれる男がいる。チームの核であり、オフェンスでもディフェンスでも頼りになる絶対的な選手。今季、そのバスケ部の顔となったのが近森裕佳(教)だ。
鍛え上げた体と相手との駆け引きの上手さが武器で、自分より長身の選手であっても全く引けを取らない。3年次には既にオフェンスの柱となっていたが、ラストイヤーの今季は完全にチームの中心に。圧倒的な決定力はチームにとって不可欠となり、選手の入れ替わりが激しい競技にも関わらず、連続して出場することも少なくなかった。実に33年ぶりの快挙となった今季春の関東大学選手権準Vは、近森抜きでは語ることはできない。
秋季には、学生バスケ界最高峰の関東大学リーグ戦1部にあって、2位に49点もの大差をつける377点を奪っての得点王にも輝いた。試合を重ねるにつれて厳しいマークに苦しんだが、持ち前の体幹の強さを生かし、獲得したフリースローでも確実に点を重ねた。また、リバウンドのような基本的プレーやディフェンスにおいてもチームを牽引し、まさしく攻守の要となった。獅子奮迅の活躍は観るものに鮮烈な印象を与え、近森にボールが渡れば何かが起こるという期待が場内を包んだ。
春から近森の活躍の舞台は、JBL日立サンロッカーズに移る。練習にも参加経験があり、また昨季の主将だった岩隈隆士(平19スポ卒)も在籍していて、チームには早くから溶け込むことができるだろう。より一層力強く、クレバーに。真価が問われるプロの世界で「ワセダの代表として行く」誇りを胸に、近森の新たな挑戦がいま、始まる。
(林修史)
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press