メニュー

その他

« 特集に戻る

2022.04.30

【新歓企画】『早スポ柱対談』第2回 山田彩愛×冷水睦実

 第2回に登場するのは、男子バレーボール(男バレ)チーフを務める山田彩愛(政経3=埼玉・早大本庄)と、漕艇(そうてい)チーフを務める冷水睦実(教3=埼玉・浦和一女)。早大男子バレーボール部は全日本大学選手権(インカレ)5連覇中、漕艇部は4月17日(日)に行われた三大早慶戦である早慶レガッタで勝利をあげました。コロナ禍でさまざまな制約がある中で、どのように取材活動をされているのでしょうか。さまざまなお話をしてくださいました! ※この取材は4月13日に行われたものです。

自分から動けば何でもできる

インカレ5連覇中の男子バレーボール部

――他己紹介をお願いします

山田 冷水睦実さんは、女子バスケットボール(女バス)への愛が強くて、すごくハッキリしている人という感じです。

冷水 彩愛は、ちゃんと仕切れる人かなという感じ。後、花ちゃん(谷口花、ラグビーチーフ)と仲が良いなという感じです。

――早スポに入った経緯を教えてください

山田 高校の部活が一緒だった1つ上の内海日和さん(内海日和氏、前カメラチーフ)に誘われて入りました。(内海さんに)誘われる前は体育会のマネジャーをやろうと思っていました。でも自分が悪いのですが、コロナの時期だったこともあってあまり主体的に行動しなかったので(体育会の部活に)入れなくて。もうマネジャーができないとなった時に、タイミング良く早スポという選択肢を教えてくれたのが日和先輩でした。

冷水 私はスポーツが好きで高校までバスケをしていましたが、疲れるから大学ではもうやらなくていいやと思っていました。だけどやっぱりスポーツが好きだったから、じゃあ関わり方を変えてみようと思って、早スポがあるというのを友達に教えてもらって入りました。

――早スポはどんな雰囲気のサークルだと思いますか

冷水 飲みサーではないです(笑)。飲みたい人は飲みますけど、飲まなくてもいいです。

山田 やりたいことをやろうと思えばとことんできますが、やろうとしなければ何もできないという感じですかね。

冷水 確かに。自分から動けば何でもできるし、新しいことをたくさん始められます。田島璃子(アイスホッケーチーフ)みたいにすごくいろいろなことができます。

山田 好きなスポーツがあればずっと追えます。スポーツオタクにはもってこいだと思います(笑)。

――今までで特に印象的だった活動はありますか

冷水 昨年末にあった女バスのインカレ(全日本大学選手権)です! 私は1年間ずっと(女バスの)取材をしてきました。1人取材ばかりだったのと、元から部員に友達がいたり、新しく友達ができたりしたので、とても仲良くなった状態でインカレに行きました。すごくいい試合ばかりだったので、もうみんな号泣みたいな。素晴らしくて感動しました! いい試合でした。

山田 昨年だと、慶ラグ号(慶応ラグビー号)の紙面制作です。中面の慶応側を担当して、面と記事を両方やりました。毎日東日印刷所に行かないといけなくて大変でしたが、先輩たちがすごく頑張っているのを見て、私も頑張ろうと思えました。すごく楽しかったので一番印象に残っています! 

追っているからこそ勝つとうれしい

一つ一つのプレーを写真に収められるのも早スポの魅力

――早スポの活動で楽しかったことを教えてください

山田 菅平に2泊3日でラグビーの合宿に行った時、試合を見るのも楽しかったのですが、ラグビー部の取材を初めて対面でできたことや、先輩方と夜ホテルでお話しできたことが楽しかったです。

冷水 女バスのインカレの時に、5日間毎日試合を見に行っていた時が楽しかったです。

――逆に早スポの活動で大変だったことを教えてください

冷水 今ですね。漕艇(そうてい)のレガッタ号を作っていて忙しいです。また、字起こし(選手が話した内容を文字に起こすこと)が大変です。

山田 昨年の11月あたりは紙面に載せる記事(の執筆)や対談がありましたし、授業の方のレポートも多かったので大変でした。秋は大変です(笑)。

――サークル活動を授業やバイトとどうやって両立しているのですか

山田 私は飲食(のバイトを)二つやっているので、自分でスケジュール管理をすればできると思います。

冷水 私は教育学部で教職課程を取っているのですが、授業一個一個が重いわけではないので、教職を取っていても掛け持ちすることができると思います。

――お二人はなぜ今の役職に就かれたのですか。またその魅力を教えてください

冷水 私は高校の友達が漕艇部にいたので漕艇(そうてい)チーフに就きました。魅力としては選手がいい意味でとてもオープンで、いい人が多いから仲良くなれるかなっていう感じです。

山田 私は男子バレーボールのチーフなのですが、(この役職に)就いた理由はもともと好きだったからです。早スポに入って絶対に行きたかったのが男バレとラグビーとバドミントンで、(バレーボールは)その中の一つでした。バレーの魅力は、チームスポーツだから観ていて感動するところです。感動するよね? それを踏まえて早大のバレーボール部の魅力は、シンプルに強いこと。強いし、選手がみんな優しくてすごくいい人。あと、(動向を)追っているからこそ勝つとうれしい。これはどの競技にも言えます。

――これから早スポに新入生が来てくれると思いますが、それぞれの部活で注目選手はいますか

山田 ありきたりな人になっちゃうよ。大塚選手(大塚達宣副将、スポ4=京都・洛南)もだし、水町選手(泰杜、スポ3=熊本・鎮西)、荒尾選手(怜音、スポ3=熊本・鎮西)とかスター選手もたくさんいます。(新入生と)同じ学年を推すなら、セッターの前田選手(凌吾、スポ1=大阪・清風)っていう世代ナンバー1セッターみたいな子が入ってくるので注目です。

冷水 漕艇(そうてい)で代表になりそうな選手は、青木選手(洋樹、スポ3=東京・成立学園)と阿部選手(阿部光治副将、スポ4=愛知・猿投農林)っていう子かな。だけど漕艇(そうてい)は基本的に全員で同じ動きをする競技だから、1人推しとかはあんまりいません。

山田 一緒です(笑)。

やってみたいと思ったらやる

今年の早慶レガッタで勝利した漕艇部

――早スポに入って新たに興味を持った競技はありますか

山田 新たにだとラクロスかな。ラクロスは1回しか取材に行ったことがなくて、初めて観てルールも何も分からない中でカメラをやっただけでしたが、楽しかったです。魅力を語れるほど詳しくはありませんが、面白いなと思いました。

冷水 それこそラグビーは代表戦を観てルールをなんとなく知ってるけど、楽しめるほど知らなかったから、これはうまいとか、流れとかが分かるようになって(今は)面白いなという感じになりましたね。

――64期や新入生に期待したいことはありますか

山田 積極的に参加することかな。一人一人がちょっとずつ積極的に参加すれば、1人に負担(がかからない)…。負担とか言っちゃいけないよね(笑)。

冷水 いい言葉がある。ちょっとでも興味あったら行ってみると絶対その競技を好きになるので、行ってみるといいと思います。期待しているとかじゃないけど。

――早スポとして活動する上で大切にしていることはありますか

山田 何だろうね。

冷水 やらなきゃいけないことはちゃんとやる(笑)。やってみたいと思ったらやる。とりあえずその競技のLINEグループに入れてもらうとか。自分が最初言ったやつじゃなくても、行きたいと思ったら(LINEグループに)入れてもらって行ってみる。

山田 学生記者(が相手)だからこそ、話しやすい選手もいると思います。だから、言いやすい雰囲気をつくることは大切にしています。でも、例えば堅い雰囲気で対談したい部活とか緩い部活とかいろいろあるので、そういったところもちゃんと読み取ってやっています。

――同期はどんな存在ですか

山田 早スポって結局、部活ごとに活動するじゃないですか。そんなに同期で集まることがなくても、それぞれチーフとかに就いて、記事とかが上がっているのを見るとモチベーションにはなります。

冷水 友達ですね。

悔いのない年にしたい

勝利の瞬間を分かち合えるのも早スポの魅力

――早スポでのラストイヤーはどんな年にしたいですか

山田 悔いのない年にしたいです。男子バレーボールだとしたら、自分はチーフなのでやりたいと思っていることは全部やりたいし、(反対に)男バレチーフではあるけど、他の競技にも行きたいので、行けるところは行きたいなと思っています。新聞とかも早慶号、早明号をやりたい。満足のいく新聞を作りたいです。

冷水 たくさん取材に行く。行きます! 以上です。

――最後に新入生に向けてメッセージをお願いします

冷水 楽しいので入ってくださーい! 

山田 少しでも興味があれば来てください! 早スポに限らずやりたいと思っていることがあれば、やった方がいいと思います。そこで早スポを選んでくれるなら、一緒に頑張りましょう! 

――ありがとうございました! 

(取材、編集 大日結貴、大幡拓登、山田真由、横松さくら 写真 山田彩愛、宮島真白、安斎健)

◆冷水睦実(しみず・むつみ)(※写真右)

埼玉・浦和第一女子高出身。教育学部3年。漕艇・女子バスケットボールチーフ。おすすめのワセメシはこだわり屋のお弁当。早稲田中央図書館の横にあるお弁当屋で、量が多くておいしい、学生に優しいお店だそうです! 

◆山田彩愛(やまだ・あやな)

埼玉・早大本庄高出身。政治経済学部3年。男子バレーボールチーフ。おすすめのワセメシは早稲田駅近くにある、焼鳥キナリ。親子丼が特においしく、一度足を運んでほしいお店だそうです! 

« 特集に戻る