メニュー

ハンドボール部

« 特集に戻る

2019.11.03

【連載】インカレ直前特集『戮力協心』 第2回 小林春慶×山本慶×村井達也×山田和直

 第2回は小林春慶(スポ4=長野・屋代)、山本慶(スポ3=長野・屋代)、村井達也(スポ2=富山・高岡向陵)、山田和直(スポ1=群馬・富岡)の4人。1年生から4年生までそろった今回の対談は、笑いの絶えない雰囲気のなかで進められた。

※この取材は10月20日に行われたものです。

「1点の重みを感じるリーグ」(山本)

秋季リーグを振り返る山本

――秋季リーグ(関東学生秋季リーグ)でのチームの戦いを振り返ってみていかがですか

小林 春に比べたらチームとしてもまとまって、勝ちへの意欲も高まって勝てる試合に持ち込めたというのは良かったなと思います。でも、最後勝ち切れなかったのがちょっと悔しいところではありました。

村井 いま春慶さんが言っていたんですけど、最後勝ち切れないというのが多かったので、そこを直していければ勝ちに繋げれたのかなと思います。

山本 春も秋も1点差で負ける試合というのが多くて、そこを取り切れていたら入れ替え戦に回らずに、何なら上位に行けていたという。そういうことを考えると1点の重みを感じるリーグでした。

山田 練習してきた速攻がうまくいって、流れをつかめる場面もあったんですけど、勢いのまま行けずに追いつかれてしまう部分があったり、接戦で負けることが多かったりした印象があります。

――自身のプレーについてはいかがでしたか

小林  僕はそんなに試合に出れるポジションではなかったんですけど、日ごろ練習から試合を意識した取り組みをするように心がけていたので、そういうチャンスが来れるように準備はしていました。

村井 僕も自分のプレーを評価するのは難しいんですけど、試合に出たときにインパクトを残せることができるようにやっていかないとなというところがあります。

山本 秋リーグの前半は結構点を取れていた感じはあったんですけど、後半になるにつれ相手も僕の攻め方というのをわかってきたうえで守ってきたので、あまり得点に絡めた場面が少なかったですね。試合に出てる時間を考えると得点に関してはあまりよくはなかったので、反省することが多いかなと思います。

山田 僕が出る場面というのはチームの流れが悪いときなので、流れを変えるようなプレーをしたかったんですけど、あまり流れを変えることができなくて悔しかったです。

――秋季リーグで一番印象に残っている試合はありますか

山本 僕は筑波大戦ですかね。筑波大戦は結構ボコボコにやられたので…。ディフェンスも全然守れないし、決め手がなくてショックを受けたというか、ここまで差があるのかという。悔しかったんですけど、逆に筑波すごいなと思えるぐらい圧倒された試合でした。

小林 最後の2戦、特に日大戦なんですけど、僕の同期の羽諸(大雅 スポ4=千葉・市川)君がすごい気持ちが入っていて。意識が最後まで続くように変わってからすごい止めるようになって、そういうところでやっぱり人って気持ちでどうにかなるというか、プレーも変わってくるなと感じました。

山田 僕は東海戦ですかね。悪い意味で印象に残っています。前半で5点リードしていて、後半も出だしは良かったんですけど、後半10分を過ぎたあたりからいつもの早稲田の悪い部分が出て、追い上げられてそのまま逆転負けっていう。僕はその時ベンチに入ってなくて、応援のところで見ていたんですけど、悔しかったですね。なんでリードしてたのに負けちゃうのかなっていうふうに思いました。応援側にいた人たちもみんなイライラしてしまっていたという印象があります。

村井 僕は明大戦ですかね。割とリーグを通して点数が取れていない印象があったんですけど、立大戦もそうですけど明大戦も結構ハイスコアに持ち込めていたのが印象には残ってるかなと感じています。

――春と比べてチームとして成長できた部分はありますか

村井 スコア的にはわからないですけど、セットディフェンスは春よりもできるようにはなっているのかなと感じはしました。

山本 僕的には清原(秀介 商4=東京・早実)キャプテンのシュートが入るようになったところですかね。チームとしての得点源というか。僕は清原さんにパスを供給するんですけど、春は外してしまうことがありました。でも、秋は信頼してパスを出せる、そしてしっかり決めてくれるというのがあったので、個人としてもチームとしてもプラスだったかなと思います。

小林 チームとしてはやっぱり、僕の同期の羽諸君…。

一同  (笑)。

小林 秋リーグの最初はちょっと気持ちが乗っていないように僕には見えたので。僕的には(リーグ戦)後半にかけて気持ちが上がってきた、その精神的支柱みたいなところをしっかりと担っていく、そういう姿がチームを変えていったかなと思います。

山田 速攻の面ですね。春よりは速攻で押して点数を取ったり、早稲田の流れにできる場面が多かったと思うので、そこは成長できたんじゃないかと思います。

――個人として成長した部分はありますか

山本 春は僕は1対1からのシュートという感じでやっていたんですけど、秋は対戦相手も1対1で来るというのがわかっていると思っていたのでなるべく捌こうという意識で練習していました。その結果として、サイドに落としたり、僕の1対1で一人抜いてもう一人寄ったところで捌いたりするということが格段に増えたのかなと思うので、その点が自分の成長できた部分だと思います。

山田 体格面です。春は大学に入ったばかりで高校とは全然違う当たりだったりとか…、接触されたら負けて攻めきれないみたいな場面があったんですけど、秋はそれに慣れてきたりウエイトトレーニングに重きを置いてやったりしたので、今は接触にも負けずにプレーできるようになってきたと思います。

村井 僕もプレー面じゃないんですけど…、ちょっと栄養をしっかり取ろうと思ってまして…。

一同  (笑)。

村井 僕の食生活がちょっと、一般的に言いますと崩れているというか。具体的に言えばですね、夏で言いますと昼ご飯がアイス一食。

一同  (笑)。

村井 そういうところで、ちょっとしっかり食べようかなと思いまして。そうですね、栄養ですね。

小林 体重を3キロ減らすというのを頑張りました。春の時は結構暴飲暴食で、ラーメンとかすごい食べてて。ちょっと太っちゃって体も重くなっちゃったんですけど、食事制限を頑張って3、4キロ落とすことができたので、そういう面で体も動きやすくなりました。後は全体的にやっぱり気持ちみたいなところで、最後までしっかりやろうという気持ちで取り組んだことでいろいろ相乗効果が出てきたかなと思います。

「ここまでこれたのも兄のおかげ」(山田)

山田は兄への思いを語ってくれた

――ハンドボールを始めたきっかけは何ですか

小林 やっぱりバルサですかね。

一同  (笑)。

小林 ちょっともう一回…。うーん…サイドユーゴ?

一同  (爆笑)。

小林 かなりこう、左からきっかけをすることによって右の方まで…。

山本 ちょっと意味が分からない(笑)。一旦ふざけましたねこれは(笑)。

村井 ハンドボールを始めたきっかけですよね。まあ…、人間は代々スポーツをする文化がありますので…。

一同  (笑)。

村井 そういったコミュニティがある中で僕の小学校のお友達がですね、僕を誘ってくれたのがきっかけです。

山本 ちゃんとしたやつ(笑)。

村井 はい、次どうぞ。

山本 困ったな、どの流れに乗ろうかな(笑)。…じゃあ真面目に行きます。小学校の時はバスケットボールと器械体操をやっていて、中学に入ったときにバスケをやろうとしていたんですけど、バスケって(人口が)多いじゃないですか。ハンドボールに関しては長野では4校しかなかったんですね、当時は。4校しかないので県大会は絶対いけるんですよ。北信越大会もほぼ行けるみたいな。それの何がいいかなと思った時「あ、受験勉強しなくていいじゃん」って。勉強しない言い訳になるのでハンドボールを始めました。

山田 真面目でいいですか(笑)。僕の兄が中学校に入った時にハンドボールを始めて、その中学が強かったのでいろんな試合とかを見に行って、自分もやりたくなって小学校2年生のころから始めました。ここまでこれたのも兄のおかげです。

山本 いいエピソード。

村井 一同涙。

山田 高校でも兄は(ハンドボールを)やっていたので、高校の試合とかもいろいろ見て、それは勉強にもなったし今の自分にその時のことが影響していると思います。

小林 普通に行きます。僕は山本君と同じ高校(長野・屋代)なんですけど、ハンドボールがもともと強くて。僕は全国に行く部活に入りたいというか、厳しい環境に自分の身を投じたかったのでハンド部に入部しました。

――試合前に何かやることはありますか

山本 僕は試合前に絶対午後の紅茶のミルクティーを飲みます。もともとめちゃくちゃ好きだったんですけど、あれって甘いし砂糖がめちゃ入ってるじゃないですか。

――そうですね

山本 そうなんですよ(笑)。僕はあれを中高毎日のように飲んでたんですよ。でも栄養のこととか考えると良くないなと思い始めて、じゃあやる気を出すためだけに飲もう、みたいな。なので試合前だけ飲むようにしてます。

小林・村井・山田  (黙って拍手)。

山本 何の拍手かよくわからない。

小林 じゃあ僕は、試合前に毎回神社に通ってまして。これはもう中学生のころからのルーティンですね。

山本 近くにあるんですか?

小林 作ってる。

山本 どういうことなの?

村井 神主か?

小林 なかったら作るんですけど、僕の庭には大体神社はあります。

村井 僕は(ルーティンは)ないです。ただ、朝起きて来ます。

一同  (笑)。

山田 まあ…僕、彼女がいるんですけど、「試合頑張ってね!」みたいなLINEが来るわけですよ。

小林・山本・村井 ほわーお…。

山田 (笑)。まあそれを眺めるっていう(笑)。

小林・山本・村井 (拍手)。

山本 あったかいわ…。

小林 温いわ。

村井 温い。

――お互いの初対面はいつですか

山本 ここ(小林)は高校で…。え、中学からだよね?

村井 いや、僕は大学から…。

山本 おい!(笑)。

村井 (笑)。中学からですね、初対面は。

山田 僕はみんな大学からです。

「フランクな感じだったので、接しやすい感じでした」(村井)

山本や小林への印象を話す村井

――初対面の印象はどうでしたか

山本 北信越で県から3人ぐらい選ばれるんですけど、その講習会みたいなのがあって、体力測定とかハンドボールとかをするんですね。その時に(村井が)いて、測った握力が60ぐらいで。みんな40とかなんですよ、中学生なので。なのに一人だけ化け物がいて(笑)。誰だ誰だと思ったらたっちゃん(村井)だったっていう(笑)。

村井  ちなみになんですけど、僕中3のころは81とかです。

一同  (笑)。

村井  まあ多分その時(講習会の体力測定時)は70後半ぐらいだと思います(笑)。

山本 のりさんの印象はイケメンな人がいるなっていう。普通にかっこいいなというのが春慶さんの印象ですね。

小林  はあ…。やっちゃったな…。終わったよこれ…。

――終わってないです

山本 ガチになっちゃった(笑)。和直は久しぶりのスポーツ推薦なんですけど…、寮だっけ?初めて会ったのって。

山田  そうです。僕もその印象があります。

山本 僕、寮長なんですよ。で、新入生が入ってくるということで僕が一応責任をもって迎えなきゃいけなかったっていう。まあ、普通にまじめな子だなって思いました。スポーツ推薦だからイキってくるかなと思ってたんですけど、すごい下手にきて(笑)。「あ、こんにちは。どうぞよろしくお願いします」みたいな感じできてくれたのですごい良い子だなと思いましたね。

山田  僕も慶さんはその時の印象がでかいです。慶さんはその時けがをしていたのに、荷物とか手伝ってくれて…。優しい先輩だなって思いました。

山本 後でご飯な。

山田  あざっす。

村井  皆の印象は…。やっぱり長野県と群馬県って田舎じゃないですか。

山本 富山が言うな(笑)。

村井  僕は都会出身なので…。だからちょっとイモいというか…。

一同  (笑)。

村井  というのは置いといて。早稲田って聞くとちょっと硬いイメージがあるんですけど、割とお二人(山本と小林)はフランクな感じだったので、接しやすい感じでした。和直は真面目だって聞いてたので、その通りでした。

小林  僕はまあ、全体的に言うと…温いですね。僕自体もなんかぬくぬくやって行こう、みたいなところがあるんですけど、そういう温さをみんな持っているので温くやってます。要するに温い。

――各学年の印象についてはいかがですか

山田 2年生は仕事とかでお世話になっているので関わりを持ってる学年ですね。あと個性的な人が多いです。3年生はハンドボールに対して深い考えというか、ちゃんと向き合っている人たちが多いなっていう印象です。4年生は1年生からみれば怖い印象が本来あると思うんですけど、春慶さんみたいにフレンドリーな方たちが多いですね。

村井 1年生の印象ですか…。僕は高校生ぐらいの時から後輩という存在がちょっと嫌いでして…。

一同  (笑)。

村井 なんていうか、とっつきづらいじゃないですか。変に気を使われると僕は嫌なんですよ。なので先輩といる方が気が休まるというか。なんですけど、今の1年生は居心地悪いとかそんな感じはしないです。3年生はみんなハンドボールが好きなんだなという印象ですね。プレーの動画とか参考になるような動画とかを見ている感じです。4年生は練習や試合のときはしっかりしているなと思います。普段はその感じとは違って面白い人が多いなという印象です。

山本 1年生は僕からしたらかわいいなって。去年の1年生は僕が2年生ということもあって、仕事とかでミスしたら連帯責任になってしまうのでちょっと厳しい目で見てました。今はもうそういうのとは関係がないので1年生は一生懸命ハンドボールしていてかわいいなという印象があります。あと試合後とか1年生みんなでウエイトしてるんですよ。そういうところとかを見るとハンドボールに真面目に取り組んでるんだなというのは感じます。2年生はゲーマーのイメージが大きいですかね。4年生はほかの学年と比べると人数が少ないんですけど、少ない分一人一人の仲がすごい良いのかなと感じてます。全員じゃないけど旅行に行ったりとか。

小林  僕は全体的に言えば…。

山本  すぐ全体でまとめるじゃん(笑)。

小林  温い。

一同  (笑)。

小林  というのは置いといて、1年生はまだこれからなのでわからないですけど、楽しみですというところです。お互い言い合って刺激的な環境づくりをしてほしいなと思います。2年生は上級生になった時にモチベーションの差によって派閥が生まれそうな感じがするので、今のうちに緩和した方がいいんじゃないかなと僕は思います。3年生は一番同期の仲が良くて、まとまりがあって良いと思うんですけど、チームをだれが引っ張っていくかとかがまとまっていないと思うので、そういうところを早く片付けた方が来年強くなるかなって思います。

――プライベートで仲が良い選手はいますか

山本 僕は意外とたっちゃんと仲がいいです。僕バッシュとかすごい好きでなんですけど、たっちゃんはNBAとか 好きで知識量とかもすごいので、二人でバッシュ巡ったりとかイベント行ったりとかしてます。あとは恭平(村田 スポ2=長野・屋代)です。中学から一緒で長い付き合いなので、お互いのことをよくわかってますね。あいつも僕にはあまり気を使わないでいてくれるので、僕も後輩としてというよりも一友人として接してます。

小林 羽諸君じゃないですかね。羽諸君は飲みに誘ってくれますし、それなりの仲は築いてるんじゃないかなと思います。

村井  僕はすごい陰キャなので、オフとかの日でも遊ぶ相手がいませんよね。あ、あと遠近(拓海 教2=東京・早実)ですかね。いつもゲームをやってるんですけど、ネット上の会話です。面と向かうとあれなんですけど、顔が見えないと何でも言えるっていう。

山田 僕は祐貴(中村 スポ3=北海道・札幌西)さんです。寮で同部屋なので、ゲームしたりご飯に連れてってもらったり、この間は一緒にラグビーを見ました。

――同学年で遊びに行くことはありますか

山本 3年生は毎年夏休みに一回ぐらいはみんなでバーベキューとかしてます。去年とかも年末ぐらいにみんなで箱根の温泉に行ったりしました。

村井  2年生はですね、みんなでというのはあまりないですね。結構予定があったりしてるので…。

小林  4年生も最近はちょっとないですね。3年生ぐらいまではあったんですけど。

山田  1年生はファッションに興味がある人たちが多くて、一緒に買い物に行ったりご飯を食べに行ったりしてます。全員でというよりかは毎回誰かが欠けるけどって感じです。あとはみんなでウエイトしようぜって言ってウエイトしたりしてます。

話が盛り上がり笑顔を見せる4人

――オフの日はどうやって過ごしていますか

山本  よし!きたきた!

村井  僕からいいですか?僕はですね、服が好きでして。よく服を見に行くという感じですね。

山本  こんなにTシャツパツパツなのに?(笑)。

小林  どこ見に行くの?

村井  古着です。

一同  (笑)。

山本  最近何買ったの?

村井  最近は~…靴?

一同  (笑)。

小林  行きつけの店とかあるの?

村井  う~ん、あの~…アルファベット2文字の~…
GU。

一同  (笑)。

小林  それ古着じゃないね!もしかして服知らないね!

村井  僕はですね、服には全く興味がないです。

――嘘じゃないですか(笑)

村井  びっくりするぐらい嘘です(笑)。

一同  (笑)。

山本  これしっかり1時間考えたもんな。

村井  よし…持てるもん全部出した…。

山本  和直は?最近どこか行った?

山田  僕は…秋葉原です。一緒に行ったじゃないですか。

山本  そうだそうだ。どこ行ったっけ?

山田  地下アイドルの…。

一同  (笑)。

山田  これっていうのはないんですけど、看板とか見てから行ったりしてます。あとはメイドカフェ。

山本  和直やってあげて。

山田  萌え萌えキュン。

一同  (爆笑)。

小林 いいね~(笑)。

村井  いや、素晴らしい(笑)。あ、あとあそこなんかも良いですよ、あそこ。えっと…。

小林 知らないな?知らないな?

村井  アルファベット4文字の~、あの~…
ZARA。

一同  (爆笑)。

小林  実は僕もよく秋葉原に行くんですよ、彼らには秘密なんですけど。よく行くのは電化製品の店で。すごいマニアなんですよ。

一同  (笑)。

小林  家にもいろんなのがあって。たとえば、電気ケトルの曲線美?そういうところにすごく魅力を感じて買っちゃいます。

山本  最近のおすすめはなんですか?

小林 最近はやっぱりルンバ。

一同  (笑)。

山本  後は?(笑)。

小林 後は、まあなんだかんだテレビが一番いいんだよね。あの角の角度ね。あ、おすすめの商品がありまして…5WCH-3500-500。これぜひ検索してください。以上です。

一同  (笑)。

山本  まあ結構秘密だったんですけどね。秋葉原のところとか言いたくはなかったんですけど…。

村井  服とかも言いたくはなかったんですけど…。

一同  (笑)。

――最近はまってるものはありますか

山本  今までYouTubeとか見てなかったんですけど最近あさりはじめて、それで東海オンエアにはまっちゃったんですよね。毎日5本は見てます。ほぼ1日1本動画をあげてるし、昔からの動画があるので見ても見ても全然減らないんです。メンバーも個性的で大好きですね。あと、僕ドラゴンボールが好きなんですよ。なので最近ドラゴンボール芸人がすごい好きなんです。アイデンティティっていうお笑いコンビの野沢雅子の物まねから入って。とちテレ(とちぎテレビ)のドラゴンボール芸人の「まろに え~るTV」っていう番組が、毎週月曜日と金曜日の19時にやってるのでそれを見るっていうことにはまってます。

村井  僕もYouTubeはよく見ますかね。「早朝シューティング部」っていうのがあって、それも何人かでやってるグループで、リーダーのJUNJUNっていう方が面白いのでぜひ見てください

小林  YouTube関連で行くと、僕はありそうでなさそうなユーチューバーを自分で考えて検索して、なかったら喜ぶ、あったら落ち込むっていう、感情表現の練習というのも含めてやってます。

一同  (笑)。

山本  最近は何検索しました?

小林  ちゃんちゃらTV。

一同  (笑)。

山本  ありました?(笑)

小林  ない。意外とこれ盛り上がるんですよ。

山田  YouTubeは東海オンエアも見ますし、はじめしゃちょーの畑とか、あとハンドボールの動画も見たり、色々見てます。

「インカレでより一丸となって戦いたい」(小林)

小林は集大成であるインカレに向けて熱い気持ちを述べていた

――インカレの組み合わせを見てどのように思われましたか

小林  面白い展開になるかなと思いました。初戦が中京大で次が日体大で、どうなるかわからない試合こそ結構燃えてくるので、すごい楽しい展開に持ち込めるのかなって思ってます。

村井  中京大がどういうチームなのかわからないので、どうなるかと考えたらどうなるんだろうという感じですかね…。

山本  中京大を決して軽んじているわけではないんですけど、僕は2回戦の日体大と当たるのが楽しみで。個人的な理由になっちゃうんですけど、僕の父親が日体大ハンドボール部の出身なんですよ。なのでぶっ倒したいなという気持ちで燃えてます。

山田  中京大のことはよくわかってないんですけど、確か僕の高校のOBが行ったような記憶があるので、その印象しかなくて。まあ、一戦一戦やって行けたらなって思ってます。

――チームとしてはどのようにインカレに臨んでいきたいですか

小林  ことし清原キャプテンが毎回言ってた言葉が「チーム一丸となって」だったんですけど、春から比べるとかなりチームのまとまりも密になってきて良いチームになってきているので、インカレでより一丸となって戦いたいなと思います。

村井  僕も応援とか見てる感じだと、やっぱり春より秋のほうがチームに一体感がありますし、そういった面でもう少しあげていってインカレに臨んでいければいいなと思います。

山本  去年のインカレの筑波大戦ですごいチームとして1つになった感じがあって、それを僕らは知っている代でもあるので、その一体感をインカレでどれだけ出せるかというのがあります。あとは、ルーズボールに飛び込んだり、最後まで諦めなかったりする早稲田らしさもチームとして持って優勝を目指していきたいと思います。

山田  春と秋で思うような成績が出なかった分、インカレにかける気持ちはみんな強いと思うので、(インカレまで)短い期間しかないんですけど気持ちだったり、意地の部分もだしていけたらなと思います。

――最後にインカレへの意気込みをお願いします

小林  4年生としてやっぱり最後なので、インカレでしっかり勝てるように、残りの練習からより熱くより強くチームを引っ張っていけたらいいなと思っています。

村井 僕は春秋通してあまり出場機会を獲得できていないので、その壁をまず破りたいですかね。僕は2年生なので今後にもつなげていけるような内容だったらいいのかなと思います。

山本  個人的にはチームとして求められていることが、1対1であったり力強いプレーだったりするので、そこを1試合通してだしていければいいと考えてます。あと、4年生には3年間お世話になっているので、最後は4年生に花を持たせられるようにがんばっていきたいです。

山田  4年生にとっては集大成の大会で、僕たち1年生にとってもこの先輩たちとやれるのが最後の大会なので、試合に出たときには点数を取って自分たちの役目をしっかり果たしていきたいです。

――ありがとうございました!

(取材・編集 栗林真子、小松純也)

それぞれの思いを色紙に書いていただきました!

◆小林春慶(こばやし・はるのり)(※写真右)

1998(平10)年2月23日生まれ。170センチ。長野・屋代高出身。スポーツ科学部4年。ユーモアあふれる回答で対談の場に笑いを起こした小林選手でしたが、インカレに向けた思いは真剣なものでした。ちなみに小林選手が対談中におすすめしていた、「5WCH-3500-500」を検索するとLEDライトが出てきます!

◆山本慶(やまもと・けい)(※写真左)

1998(平10)年12月1日生まれ。171センチ。長野・屋代高出身。スポーツ科学部3年。春季リーグや秋季リーグではRBとして活躍した山本選手。どの質問にも笑顔で明るく答えてくださいました。1対1で仕掛け得点を狙うその姿にインカレでも期待がかかります!

◆村井達也(むらい・たつや)(※写真中央左)

1998(平10)年10月29日生まれ。170センチ。富山・高岡向陵高出身。スポーツ科学部2年。小林選手同様、面白いトークや回答で何度も笑いを誘った村井選手。乱れた食習慣を感じさせない屈強な身体で相手DFをねじ伏せます!

◆山田和直(やまだ・かずちか)(※写真中央右)

2000(平12)年8月1日生まれ。173センチ。群馬・富岡高出身。スポーツ科学部1年。スポーツ推薦でやってきた期待のルーキーである山田選手。1年生ながらもリーグ戦ではチームの危機を救ったりと大活躍でした。伸びしろだらけの山田選手がいかに成長していくか注目です!

« 特集に戻る