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その他

2019.02.05

平成30年度卒業記念特集

 

 
第24回 中村匠/米式蹴球 (2月19日)

『早稲田のLB』

LB中村匠(人=大阪・豊中)。その存在は早稲田のLB陣にとって『絶対』だ。素早い判断力とタックルのクロージングスピードはチーム随一。パスプレーにもランプレーにも必ず絡み、攻撃の芽をつみ取り続けた。今年度BIG BEARSの副将を務め、ディフェンスリーダーとしてチームを牽引。関東大学秋季リーグ戦(リーグ戦)制覇の大きな原動力となった男のフットボール人生を振り返る。

 

 

 
第23回 斉川尚之/米式蹴球 (2月19日)

『気魄』で引っ張る闘将

アメリカンフットボール『未経験』での入学ながら、大学フットボール界で言わずと知れた存在となった2018年度BIG BEARSの主将・斉川尚之(スポ=東京・獨協)がエンジのユニフォームを脱ぐ。今年度は1年間主将としてスタッフ含め200人近い大所帯をまとめ上げ、大学日本代表にも選出されるなど名実共に早稲田の大黒柱としてフィールドに建ち続けた。そのあふれんばかりの闘争心を持って、チームを甲子園ボウル出場へと導いた『未経験の星』のラストイヤーを振り返る。

 

 

 
第22回 平川慶一/自動車 (2月18日)

サーキットで見つけた『生きがい』

「生きる方向を決めてくれるもの」――。平川慶一(創理=神奈川・光陵)は自動車レースをそう表現した。若者のクルマ離れが叫ばれる世の中とは対照的に、平川は自動車レースに没頭し、クルマ漬けの四年間を送った。主将として、4年生唯一のドライバーとして駆け抜けた平川が自身の青春を振り返る。

 

 

 
第21回 森佳央理/女子バレーボール (2月17日)

『強気』

 『強気』。これは、主将としての、そしてエースとしての森佳央理(スポ4=群馬・高崎女)を象徴する言葉である。今年度の早大女子バレーボール部の顔は紛れもなく森であった。決して器用にチームをまとめる主将ではなかったかもしれない。しかし部員は確実に森の背中を追っていた。「未練はない」と振り返るこの選手は、どのようなバレーボール人生を送ったのだろうか。

 

 

 
第20回 小林光輝/男子バレーボール (2月17日)

支え続ける

 春季関東大学リーグ戦、東日本大学選手権大会、秋季関東大学リーグ戦、全日本選手権大会、すべて優勝。向かうところ敵なしの早大男子バレーボール部。めまぐるしい活躍を見せるこの部を引っ張るのではなく“支え”続けた副将がいた。不動のセッター小林光輝(スポ=長野・創造学園)である。苦しい時も前を向き続け、チームを四冠へと導いた副将の四年間を振り返る。

 

 

 
第19回 藤中優斗/男子バレーボール (2月17日)

大好きな仲間のために

   「振り返ると、自分は本当にだめなキャプテンだった。仲間のみんなに支えられてきた」と淡々と語るのは、早大男子バレーボール部で2018年度の主将を務めた藤中優斗主将(スポ=山口・宇部商)だ。今年度の男子バレーボール部は、春季関東大学リーグ戦、東日本大学選手権、秋季関東大学リーグ戦、全日本大学選手権の4つのタイトルを獲得する『4冠』の快挙を達成。藤中個人としても、年間を通してレシーブ賞や最優秀選手賞を総なめにする大車輪の活躍を見せた。しかし、藤中は「みんなが取らせてくれた優勝であり、個人賞だと思っています」と常に謙虚だった。どんな時も藤中が大切にしていたこと、それは「仲間のために」ということ。常に仲間を1番に考えていた藤中の、優しさが詰まったこれまでを振り返る。

 

 

 
第18回 澤入迅人/空手 (2月16日)

自分を高める場所

 昨年10月に行われた関東大学選手権では、男子団体組手が41年ぶりにベスト4という成績を収め、女子団体組手と女子団体形と共に翌11月に行われた全日本大学選手権に出場するなどの結果を残した早大空手部。今年度、成長を見せた部を主将として先導してきたのは、澤入迅人(スポ=静岡・常葉菊川)だ。主将として悩みながらも常に部や部員を考え続けてきた澤入の四年間を振り返る。

 

 

 
第17回 高橋一矢/体操 (2月15日)

『覚悟』を胸に開いた未来へ

 昨年7月の全日本種目別選手権つり輪決勝。高橋一矢(スポ=岐阜・中京)は着地までピタリと止めた完璧な演技を披露した。何度も何度も大きなガッツポーズをし、会場は大きな歓声と拍手に包まれた――。入学時は4年間体操が続けられないと思っていた。実力をつけても尚、自分には卒業後も体操が続けられるほどの才能はないと考え3年の冬には就活もした。それでも日本一の称号の下に輝けたのは、馬場亮輔前監督(平18人卒=埼玉栄)から送られた『覚悟』という言葉があったからだった。

 

 

 
第16回 土田大輔/ボクシング (2月14日)

「強い男」を目指して

早大ボクシング部の顔として主将を務め上げた土田大輔(教=富山・呉羽)。ハードな競技のため、すぐに辞めてしまう選手も少なくないボクシング。それでも厳しい練習を耐え続けることのできた理由は、「強くなりたい」という思い。今回は、「強い男」を目指した彼のボクシング人生を振り返る。

 

 

 
第15回 濱田健太/男子バスケットボール (2月13日)

バスケットボールを通して

「結局、飽きなかったのはバスケットだけ」。自身のこれまでの人生を振り返り、濱田健太(社=福岡第一)はそう言って笑った。主将として早大を率い、シューターとして幾度もリングを射抜いてきた男も、この春卒業を迎える。実業団で競技は続けるが、バスケットボールだけの生活にはここでピリオドを打つ。「僕が学んだこと全てがバスケから学んだことと言っても過言ではない」という濱田の競技人生に迫った。

 

 

 
第14回 高田静/女子バスケットボール (2月13日)

日本一の難しさ

常に冷静なプレーと明るさで、主将としてもガードとしてもチームを引っ張ってきた高田静(スポ=山形市立商)。関東大学女子選手権(トーナメント)や関東大学女子リーグ戦(リーグ戦)で何度も優勝を経験する一方で日本一という目標はなかなか達成できず、勝つことの嬉しさと同時に難しさも学んだ大学の四年間を振り返った。

 

 

 
第13回 尾形桂吾/少林寺拳法 (2月12日)

名実共に日本一へ

『名実共に日本一』。今年度、少林寺拳法部は新体制始動当初から目標としていた悲願の全日本制覇を達成。5月に行われた関東学生大会でも総合優勝を達成するなど、目覚ましい活躍を収めた背景には、主将を務めた尾形圭吾(基理=埼玉城北)による大きな改革があった。昨年度惜しくも届かなかった頂を目指し、尾形は1年間試行錯誤を続けた。尾形が行った改革とは何か。少林寺拳法と共に歩んだ男の少林寺人生を振り返る。

 

 

 
第12回 小西波瑠/女子剣道 (2月11日)

勝利以上のもの

「価値観が変わった、仲間の大切さがよくわかった」。これは小西波瑠(スポ=大分鶴崎)が早大剣道生活において一番感じたことである。小西は1年生時から多くの試合に出場し、4年生では主将としてチームをまとめてきた。カベにぶつかっても、剣道と真摯(しんし)に向き合い続けた小西の4年間を振り返る。

 

 

 
第11回 安井奎祐/男子剣道 (2月11日)

成長そして成長

 「今だから言える。あの時もっと練習しておけばよかった、こうしておけばよかったと思える後悔がたくさんある。充実した剣道生活だったが点数としては70点」。安井奎祐(スポ=茨城・水戸葵陵)は自身の早大剣道部での四年間についてこのように語った。1年時から数多くの試合に出場するも、決して上り坂ではなかった安井の四年間を振り返る。

 

 

 
第10回 若林魁/相撲 (2月10日)

『仲間』と歩んだ相撲道

 「ワセダを選んで大正解だった。もう一度高校生になっても絶対に迷わずワセダに行きます」。若林魁(スポ=岐阜農林)はワセダで過ごした4年間に思いをはせると、力強くこう語った。その表情は誇らしげな笑みで溢れていた。たったひとりの4年生として、そして伝統校の主将として。数々のプレッシャーと戦い、苦しみながらも真摯に土俵と向き合い続けた男の半生に迫る。

 

 

 
第9回 渡邊顕士/弓道 (2月9日)

『和』の心の体現者

 今年度は全国大学選抜大会(選抜)で準優勝を飾るなど、大きな飛躍を遂げた弓道部。その背後には主将としてチームの団結力向上に腐心し続けた一人の男がいた。渡邊顕士(社=東京・日体大荏原)はこの一年を、「思うようなチームづくりがうまくできた」と振り返る。渡邊にとってチームとは何か。四年間を通じて追い求めたものに迫る。

 

 

 
第8回 田中大勝/柔道 (2月8日)

日本一愛される柔道部へ

 「日本一愛される柔道部になろう」ーー。この目標を掲げ、田中大勝(社=青森北)は一年間主将として早大柔道部を引っ張ってきた。辛い時、苦しい時、チームを鼓舞しいつも先陣を切って道しるべとなってきた田中。ここまでの道のりは決して平たんではなかった。ケガやチーム作りに苦戦しながらも、柔道部のために駆け抜けた田中の四年間を振り返る。

 

 

 
第7回 米川志保/漕艇 (2月7日)

努力の先の輝き

 大学ボート界の第一線で躍動してきた一人の選手が、この3月に卒業する。世界を転戦しながらも、早大のメンバーとして競技を続けてきたその経歴はまぶしい。主将・米川志保(スポ=愛知・旭丘)を輝かせた力とは。懸命に励み、着実に歩みを進めた4年間を振り返る。

 

 

 
第6回 伊藤大生/漕艇 (2月7日)

思い続けた『挑戦』

 全日本大学選手権(インカレ)や全日本選手権(全日本)で日本一に輝き、U23世界選手権の日本代表にも選出された実力者、伊藤大生(スポ=埼玉・南稜)。今年度は主将を務め、楽しさを忘れずに競技に取り組む姿勢を大切にしながら漕艇部を引っ張ってきた。そんな伊藤大のこれまでの競技人生や主将としてのラストイヤーを振り返る。

 

 

 
第5回 大矢希/庭球 (2月6日)

涙の日本一。その栄光の影で

 全日本大学王座決定試合(王座)決勝の亜大戦。優勝に王手をかけて迎えたのはシングルス2の大矢希主将(スポ=愛知・名経大高蔵)だった。自らの手で日本一を決めた瞬間、大きくガッツポーズを見せるとともに、大粒の涙を流した。「嬉しい、よかった、ホッとしたっていう。複雑ですけど。難しいですね、言葉にするのって(笑)」。下級生の頃から主力としてチームに貢献し、早大を背負い戦った最後の王座で13連覇を達成。一見、順風満帆の4年間のように思えるが、「『辛い』が詰まった4年間でしたね」。そう大矢は振り返る。

 

 

 
第4回 坂井勇仁/庭球 (2月6日)

「お前は間違っていなかったよ」。夢のような4年間

 「高校の頃の僕からしたら想像もできなかった4年間だったので、夢のあるいい4年間だったと思いますね。高校3年生の僕に、『お前は間違っていなかったよ』って伝えたいです」。全日本学生選手権(インカレ)男子ダブルス2連覇はじめとする数々のタイトル獲得、そして主将として迎えた最後の全日本大学対抗王座決定試合では14連覇の偉業を達成。高校時代ほぼ無名だった坂井勇仁(スポ=大阪・清風)は大学の4年間で飛躍的に実力を伸ばし、華々しい活躍を収めてきた。

 

 

 
第3回 黒岩駿/野球 (2月5日)

「満足」の四年間

 「野球をやるのが楽しいと思うようになった」―――。最後のシーズンを振り返り、黒岩駿(スポ=長野日大)はこう語った。しかし、ここまでの道のりは平たんなものではなかった。入学当初は、周りの選手とのレベルの差に圧倒される毎日。三年間の下積み生活を経て4年生になり副将を任されると、小島和哉(スポ=埼玉・浦和学院)や岸本朋也(スポ=大阪・関大北陽)と共に一年間チームを引っ張ってきた。一般入学からはい上がり、現役生活の最後に一花咲かせてみせた黒岩にとって、早大野球部はどのような場所だったのだろうか。

 

 

 
第2回 岸本朋也/野球 (2月5日)

滅私奉公

 東京六大学秋季リーグ戦、慶大3回戦。劇的な逆転勝利を飾った早大ベンチでは、多くの4年生が歓喜の涙を流していた。岸本朋也(スポ=大阪・関大北陽)もその中の一人。この一年、常にチームのために在った男は、最後に自らの一打で勝利を引き寄せたのだった。自身最後の早慶戦を「一生忘れることはない」と振り返った岸本の、『WASEDA』を背負った四年間とは。

 

 

 
第1回 小島和哉/野球 (2月5日)

主将でエース

 主将とエース。責任が重大なこの二つの役を兼ね、やり切ることは、並大抵の努力では不可能である。今年度その大役を務めたのが、小島和哉(スポ=埼玉・浦和学院)だ。高校時代から注目され、早大でも1年目から大活躍。最高学年となった今年度は見事にチームをまとめ上げた。今春からプロ野球選手として新たな舞台に立つ小島は、早大での四年間で何を考え、どう成長していったのか。そこには、常に高い意識を持ち、進化を続ける姿があった。