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2018.10.08

【連載】王座直前特集『未完』 第2回 木元風哉×田中優之介×藤井颯大

 第2回に迎えるのは男子部の2年生トリオ。昨年から主力として活躍している田中優之介(スポ2=埼玉・秀明英光)に加えて、夏に結果を残した木元風哉(社2=埼玉・早大本庄)、藤井颯大(スポ2=京都・同志社国際)の二人もリーグ戦デビューを果たし、2年生の存在感は確実に増してきている。リーグ戦でも重要な役割を果たしチームに貢献した3人。今季最後の大舞台を直前に控え、彼らは何を思うのか。

※この取材は10月6日に行われたものです。

「あんな負け方はもうしたくない」(田中優)

慶大戦で今夏初めてダブルスで黒星を喫した田中優(中央)

――まずは全日本学生選手権(インカレ)を振り返っていただけますか

田中優 じゃあ(戦績が)下のヤツから言ってくか(笑)。

藤井颯 そうだね(笑)

木元 おい!(笑)

田中優 僕はシングルスベスト32という結果で、正直悔しかったです。でも課題も分かったし自分の今の現状も分かったし、これから頑張ろうって思いました。その中でもダブルスで優勝できたというのは少しでも自信にしたいなって思います。

藤井颯 僕は去年の戦績より一つ上に行けたのはうれしくて、予選からの長いインカレだったんですけど、来年は今年より上に行けたらいいなって思いました。負けた相手が結構知り合いだったので・・・

一同 (笑)

田中優 へえ、あ、すぐ足つるヤツ?(笑)

藤井颯 そうそう!ひょろ長いヤツ(笑)。それが悔しかったので、これから頑張ろうって思いました。

木元 僕は去年シングルスはインカレどころか春関(関東学生トーナメント)すら出れなかったので、まずインカレに出れたことがうれしくて、しかもベスト8までいけるとは思っていなかったので、準々決勝はあとちょっとで負けちゃったんですけど、結果として見ればうれしかったですね。でも春からダブルスの練習をたくさんやってきていて、その中でダブルスベスト16で負けてしまったのは悔しかったので、来年はもっと上にいけるように頑張りたいと思います。

――直後の関東学生選手権(夏関)では木元選手、田中選手がペアを組んで優勝を果たしましたが、振り返っていかがですか

田中優 正直僕と木元くんであんまりいいイメージなかったんですけど、木元さんがエグすぎて、僕は何もしてなくても優勝してました(笑)。

木元 インカレで負けてしまった分、夏関は優勝を狙っていたので、暑さとか風とかコンディションは色々あったんですけどそれにも対応できたと思います。

――夏の個人戦を終えて、それぞれ見つかった収穫や課題はありますか

田中優 インカレは雨で延びて、夏関は強風で、シングルスはそれに対応できたとは全く思えないんですけど、その中でダブルスではどちらも勝てたというのはよかったと思います。でも最近ダブルスしか勝ってないので、シングルスでも頑張りたいっていう新たな目標もできました。

――具体的にシングルスでの課題はどんなところでしょうか

田中優 自分の中で勝ちたいっていう思いが強すぎて、いつもは攻撃的なんですけど守備的になっちゃう場面が最近増えたなと思っていて。でもここまで負けてるのでもう開き直って、最近は思い切ってやってたらだんだん戻ってきたので、王座では期待していてください!

――木元選手、藤井颯選手はいかがですか

木元 こんな勝ち上がったことなかったので、何回も試合できたのがまずはよかったですね。試合に慣れたと思います。

藤井颯 なんだろう・・・インカレでは結構走り回ったんですけど足つらなかったので、それが分かってよかったです。走り回ることによって後半戦になっても自身持ってプレーできるようになったのは収穫ですね。

――木元選手、藤井颯選手はその後の関東大学リーグ(リーグ)で団体戦デビューを果たしましたが、実際に選手として出る団体戦はいかがでしたか

木元 去年外から見ていて、めちゃめちゃ緊張感ある中での試合だなとは思ってたんですけど、自分が実際にやってみて、思ってよりは緊張を感じずにプレーできたかなと思います。

藤井颯 初めて出た試合(亜大戦)は・・・あ、デフォ勝ちだ。

田中優 出てないやん!(笑)

藤井颯 その日めっちゃ緊張してたので、そのおかげで2試合目以降はそんなに緊張せずにできたと思います。でも早慶戦の競った場面とかは緊張してないと思ってはいても若干緊張してるのかなって思う場面もあって、団体戦に出るメンバーの大変さが分かりました。

――田中優選手は2年目のリーグ戦を振り返っていかがですか

田中優 初めてベンチコーチをさせていただいて、ベンチコーチも大変だなって思いました。木元くんのベンチコーチに入ったんですけど、彼すぐ(足)つっちゃうし。

一同 (笑)。

田中優 セカンドの2-1とかで、「やばい、足つりそう」って言われても、僕なにもできなくて(笑)。

木元 ベンチコーチには素直に言った方がいいんだよ。

田中優 「MTO(メディカルタイムアウト)取れよ」としか言えなくて、「相手もきついから頑張れ」って言うしかなくて。でもベンチコーチやったおかげで、自分が試合中どうすればいいか分かった気もするので、いい経験でした。

――今季のリーグにおけるチームの戦いぶりを振り返っていかがですか

田中優 とにかくどこも強かったという印象です。僕は亜細亜でも負けちゃって、早慶戦でも2本落として(D1●坂井勇仁主将(スポ4=大阪・清風)・田中優6(8)7、1-6逸﨑凱人(慶大4年)・羽澤慎治(慶大1年)、S3●田中優1-6、4-6今村昌倫(慶大2年))、全然ダメでしたね。僕ですね。悔しい気持ちでいっぱいです。

藤井颯 (中大戦、慶大戦は)後からもし自分が落としていたら負けてたって考えると、チームに貢献できたという気持ちにはなるんですけど、5-4とか危ない結果なので単純には喜べなくて。来年以降とかも考えるともっとしっかりしないとなと思いました。

木元 中大戦、慶應戦は最後の一本にかかって、そこの上位の選手たちはやっぱりすごいなっていうのは感じました。中大戦は僕もS5で一本落としてしまった(S5●木元3-6、6-4、4-6斎藤和哉(中大4年))ので、一本の大切さを痛感しましたね。

――リーグでご自身が出場した試合で、一番印象に残っている試合を挙げるとすると

田中優 早慶戦のダブルスですね。あんなにひどいダブルスは今年の夏初めてで、坂井さんに申し訳なかったです。坂井さんはすごいよかったのに、バックサイドの僕が大事安ポイントを全然取れなくて、途中からはミスが多すぎて明らかに狙われて、そこからずるずる引きずってしまったなと。そのまま上がることなく負けてしまったので、あんな負け方はもうしたくないです。応援の人たちにもよくない影響を与えてしまうので、そういうことはしないようにと思う試合でした。

藤井颯 中大戦は自分らしいいプレーができたかなと思います(S6〇藤井颯6-2、6-2小峰良太(中大3年))。早慶戦も、めっちゃ競ったし、あんなにプレッシャーを感じることはこれまでなかったです(S6〇藤井颯6(4)7、6-1、6-4畠山成冴(慶大4年))。

木元 僕は負けてしまった中大戦のシングルスですね。競って取り切れなかったので印象に残ってます。かなり足にきてたんですけど、その中でもどうやって勝てるか、もっと最善の方法があったんじゃないかなって振り返って思いますね。

――木元選手は島袋将選手(スポ3=三重・四日市工)、髙村佑樹選手(スポ3=千葉・東京学館浦安)、そして田中優選手と今夏だけで3人とペアを組んでいますが、それぞれで違いなどはあるのですか

木元 リターンサイドはフォアやらせてもらってるんで、サーブアンドボレーをするかどうかとかペアのプレースタイルも少し違うんですけど、自分のやることはサーブ・リターンをしっかりやることだけなので、ペアの違いでそこまで変わらないですかね。

――選手として出たからこそ応援やベンチコーチで意識していることはありますか

田中優 ベンチコーチに入って、木元がミスって落ちてきてるときとかすごくよく分かったので、僕も自分では気づいてなくても気持ちが落ちてる時とかあるのかなって思って。プレーしてたら分からないこともあると思うんで、それに関しては自分が気づいたらすぐ言おうって思ったし、プレー中はそれに気を付けようと思いました。

藤井颯 選手が一番緊張してるし、チームを背負って戦ってるので、選手の気持ちになって応援するのが大事かなと思ってます。そうすれば掛ける言葉も変わってきて、辛い時間にどうやって励ましてあげようかなって考えて、これは選手に伝わってるかは分かんないんですけど、自分が掛けられたらうれしい言葉を自分も掛けるようにしてます。多分選手もうれしいと思うよ!(笑)

木元 確かに選手でやる前より状況を考えて声を出せた気がします。

――藤井颯選手は小林雅哉選手(スポ3=千葉・東京学館浦安)と並んで応援でも特に目立っている印象です

一同 (笑)。

木元 それ声が高いだけじゃないですか(笑)。

田中優 「カモ―――――ン!!!」ってね(笑)。

藤井颯 なに、俺雅哉さん(小林)みたいな声出してるの?(笑)

田中優 いい勝負いい勝負(笑)。

木元 どっから出してんのよ、それ(笑)。

――選手としてプレーしている際、どんな応援をされると力が出る、などといった好みはありますか

藤井颯 結構普通のことを話してくれる人が好きかな。安上さん(昂志、スポ3=福岡・柳川)とか。あれ楽しいです(笑)。

木元 髙村さん(佑樹、スポ3=千葉・東京学館浦安)はベンチコーチのときでも応援のときでも親身になって声を掛けてくれるので、すごく心強いです。

みんな愛せる学年

2年生男子は人数も多く賑やかだが、普段から仲が良いようだ

――ここからは三人の紹介をしていただきたいのですが、まず対談初登場の木元選手、藤井颯選手の紹介を田中優選手からお願いできますか

田中優 藤井くんから言わせてもらうと、バックハンドがうまい、だけ(笑)。

一同 (笑)。

田中優 木元くんのプレースタイルは、長いだけ(笑)。足は遅いんだけどなぜか(球が)取れちゃう。でもすぐつっちゃいます(笑)。

藤井颯 俺らディスられただけじゃない?(笑)。優之介は負けちゃうとすぐ落ち込んじゃう、ちょっとかわいい、小学生みたいな男の子(笑)。

田中優 もしかして褒めてくれてる?(笑)。

木元 小学生のような、幼稚園のような人ですね(笑)。

――藤井颯選手から見た木元選手はどうですか

藤井颯 普通そう、ちゃんとしてそうに見えてずっとふざけてるんですよね。変なこと言ってきたり、楽天オープンで映っちゃったりね(笑)。

田中優 楽天オープンで綿貫選手(陽介、日清食品)の試合を見に行ってたんですけど、変な拍手してるところが映っちゃったんですよ。

木元 普通に拍手してた時もあったよ!あったんだけど、ふざけてるのがたまたま映っちゃって。親から「楽天オープンに木元風哉が出演してるよ」って送られてきた(笑)。

一同 (笑)。

――そんな木元選手から見た藤井颯選手はいかがですか

木元 藤井くんは見た目通りふざけてますね。でもかわいげがあるというか、いつも笑ってるんでなんかかわいげがあります。

田中優 俺もあるっしょ?

木元 いや、田中くんはない(笑)。田中くんはなんだろうな・・・。

田中優 真面目で・・・。

木元 不真面目で、口が悪い!

一同 (笑)。

――2年生は全体としてどんな学年ですか

田中優 すごいみんな仲が良くてオフの日とかは誰かと誰かで絶対遊んでいます。僕は木本くんと二日連続でカラオケに行きました。(木元は)友達いないんで(笑)。なんなら一日2回ですね。夜10時くらいから1時半くらいまで歌って、その日の午後に4時くらいから歌って。颯大から見て俺らどんな学年?

藤井颯 人数が多くて、ふざけている人も多いね。

田中優 いやいやいや、自分でしょ。

藤井颯 俺だけじゃない!まずこの3人はふざけてる(笑)。みんなそれぞれ面白さを持ってると思う。人数が多いのでみんなで集まることはあまりないんですけど、みんな愛せるところがあると思います。

――確かに前にまとめ役が不在だという話はおっしゃっていましたよね

田中優 藤井竣介くん(商2=愛知・昭和)を除いてしまったら本当にいないと思います。(隣の部屋にいた藤井峻竣手を指さしながら)絶対的リーダー。

ひょっこり顔を出した藤井竣 あっ、僕ですか?

田中優 早スポデビュー!

一同 (笑)。

――他の学年も含めて部内の推しメンはいますか

藤井颯 俺一人いる。大山弘太(社4=東京・早実)。

田中優 予想通りだった(笑)。

藤井颯 いっぱい遊んでくれます(笑)。

田中優 僕は最近面白いなって思っているのはあそこにいる藤井峻くんです。最近ゲームすることが多いんですけど、性格が出るなって思って。スマブラやってて、僕とか結構バンバン攻めるタイプなんですけど、彼は真面目なんでしっかりシコく後ろから地道に攻撃してきて(笑)。

一同 (笑)。

田中優 ルール説明とかもしっかり全部読むんで面白いなって思います(笑)。

木元 推しメン・・・誰だろう・・・。

田中優 友達いないんで(笑)。

木元 友達いないんで、全然出てこないな(笑)。あ、でも1年の新井(湧己、教1=東京・早実)ですね。結構ぶっ飛んでるんで、見てて面白いです。注目株ですね。

「4年生の最後を勝利で終わりたい」(藤井颯)

王座への意気込みを語る藤井颯

――それでは改めて王座に向けての話を伺います。まず今年の4年生はどんなふうにチームを引っ張っていってくれていますか

田中優 去年のチームとは全然違う良さがと思うんですけど、すごく風通しの良いチームになっていると思います。ただこの3人はちょっと違う意味に捉えてしまいがちなんで(笑)、気を引き締めていい風通しにしていけば結果もついてくると思います。僕は今このチームが好きです。

木元 僕も4年生ともすごくコミュニケーションが取れるし、一方的な上下関係じゃなくて何でも気軽に言えて窮屈な感じがないです。団体戦の時とかものびのびとできて、すごく居心地がいいなと思います。

藤井颯 下からの意見もしっかり取り入れてくれて本当に風通しのいい部活にしてくれようとしています。でも僕あんまり部活の雰囲気とか気にならない・・・。

田中優 ちょっとこいつぶっ飛んでて意味分からないんで(笑)。

一同 (笑)

――リーグ戦が終わってからは何を重点的に練習してきましたか

田中優 あまり変わったことはないかもしれないです。でも練習量を増やす時はちゃんと増やしてやって、減らす時は質のいい練習をっていうのを心掛けて。正直王座までの3週間じゃあまり実力は変われないんですよ。なのでいかに集中して、短い時間で質の高い練習をやるか量をたくさんやるかっていうメリハリをちゃんと付けてっていう部分かなと思います。

――個人的に今の調子はいかがですか

藤井颯 リーグ戦が終わってからは、あの時の緊張感を練習の時にも思い出しちゃうことがあって、うまくラケットが振れないなと思うときもあったんですけど、最近は王座に向けて集中して頑張ろうというのが出てきたからか、調子が戻ってきた気がします。

木元 打つ球数とかが増えてたくさん練習しているなっていうふうに感じています。運動量も増えてきているのでいい感じです。

――他大の印象はどうですか

田中優 まず関大の選手はダブルスがうまくてシングルスも強い選手が多いなと。近大はすごいノリと勢いでやってくる選手も多いです。去年とかはインカレもほぼ上位が関東の選手だけだったんですけど、今年はベスト8、16に関西の学生もいっぱいいて、JОP大会でも関西の選手が勝ってることも多いので、油断したら負けるなと思うのでしっかり頑張りたいです。慶大は強いって分かっているので、負けられないです。

藤井颯 慶大はリーグで5-4で、僕自身もほとんど負けたと思っていたので、しっかり関西の大学に勝って慶大と決勝で当たる準備をしたいなと思います。

木元 他大も頑張っていることは間違いないので、僕らもしっかり頑張っていきたいと思っています。

――王座というのは改めてどんな大会ですか

田中優 王座っていうか団体戦全体として、去年はあまり感じなかったんですけど今年は勝たなきゃいけないっていう感じが強くて、それが自分自身の首を絞めることにもなってしまっているなと。今年は王座だからとか連覇に貢献しなきゃとかあまり思わず、やれることをやりたいと思います。

木元 去年はボーラーとかサポートをしていたんですけど、そこで見ていてもすごいプレッシャーを感じながらやっているなというふうに感じたし、その中でもしっかり勝っていてすごいなと思ったのを覚えています。みんなで頑張る試合だなと思います。

藤井颯 僕も去年はボーラーをしていたんですけど、僕はリーグ戦とあまり変わらないかなって。リーグ戦も全力で勝ちにいっている試合なので、あまり差はないかなと思っています。

――最後に改めて王座に向けての意気込みをお願いします

木元 出るとしたら初めてですけどリーグ戦で団体戦を経験して、気持ちとか雰囲気とかは分かったので、しっかり準備をして勝つことも大事ですけど、しっかりファイトして周りの試合にもいい影響が及ぶような試合をしていきたいと思います。

藤井颯 4年生が最後なので、4年生のためにもまだ2年生だからって思わないでしっかり4年生の最後を勝利で終わりたいと思っています。もし出たら一本持ち帰りたいと思います。

田中優 僕は去年は全勝してもMVPは取られてしまったので、MVPを狙いにいきたいと思います!

――ありがとうございました!

(取材・編集 松澤勇人、吉田優)

色紙に書いた言葉通り、「ぺろり」と王座をいただいちゃってください!

◆木元風哉(きもと・ふうや)(※写真右)

身長183センチ、体重65キロ。埼玉県出身。埼玉・早大本庄高出身。社会科学部2年。全日本学生ランキング男子シングルス22位、男子ダブルス19位(2018年9月付)。今季の主な戦績は、全日本学生選手権男子シングルスベスト8、男子ダブルスベスト16、関東学生選手権男子ダブルス優勝。今年ブレークを果たし、一躍チームに欠かせない存在となった木元選手。普段の取材では大人しく真面目な印象でしたが、新たな一面も垣間見えた対談でした。色紙のコメントは「一番綺麗だから」(田中優選手)と、丁寧な字でしたためてくれました!

◆田中優之介(たなか・ゆうのすけ)(※写真左)

1999(平11)年3月3日生まれ。身長178センチ、体重69キロ。福岡県出身埼玉・秀明英光高出身。スポーツ科学部2年。全日本学生ランキング男子シングルス4位、男子ダブルス2位(2018年9月付)。今季の主な戦績は、関東学生トーナメントダブルス準優勝、全日本学生選手権ダブルス優勝、関東学生選手権男子ダブルス優勝。ルーキー時代から主力として活躍し、対談常連メンバーの田中優選手。今回が初登場の木元選手、藤井颯選手との対談ということで、自然と対談をリードしてくださいました。この夏は本調子とはいきませんでしたが、王座では本領発揮してくれることでしょう!

◆藤井颯大(ふじい・そうた)(※写真中央)

身長182センチ、体重72キロ。京都府出身。京都・同志社国際高出身。スポーツ科学部2年。全日本学生ランキング男子シングルス35位(2018年9月付)。今季の主な戦績は、全日本学生選手権男子シングルスベスト16。リーグ戦では出場した3試合全てで貴重な勝利をもたらした藤井颯選手。対談では独特の雰囲気で場を和ませてくれた一方で、強心臓ぶりがうかがえるコメントも多く飛び出しました。王座という大舞台でもその活躍に注目です!

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