バレーボール部

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2017.11.25

【連載】全日本大学選手権直前特集『LAST POINT』第2回 小林光輝×堀江友裕×中村駿介

 セッターとリベロ。バレーボールの基盤をつくるふたつのポジションだ。試合中の連携も最も多い。今回はことしから早大の司令塔として活躍する小林光輝(スポ3=長野・創造学園)、守護神・堀江友裕(スポ2=和歌山・開智)、そして期待の1年生セッター・中村駿介(スポ1=大阪・大塚)にお話をうかがった。

※この取材は11月5日に行われたものです。

「本当に悔しくて寝れなかったです」(堀江)

天皇杯予選敗退の悔しさを語る堀江

――このメンバーで対談と聞いてどう思いましたか

堀江 (中村選手に向かって)これいらんかなって。

小林 もうね、いらない!

中村 自分も思います。

小林 なんで?なんでなんすか?

――何対談だと思いますか

堀江 一つ目触る、二つ目触るってところのコンビネーション。

――その通りです!

小林 あれじゃね!各学年の…何?

堀江 スポ推の2人のうちのかっこいい方!

小林 あ、かっこいい方!

堀江 かっこいい方!

小林 かっこいい方ね!顔がかっこいい方!間違いない!

堀江 そうですね!はい!

小林 そういうことですね!

――それでは他己紹介していただきたいと思います。まず普段の雰囲気からお願いします

小林 (中村選手に向かって)じゃあおまえしゃべれよ!しゃべらしてやるよ!最初だけ(笑)。

堀江 どっちを紹介したい?

中村 友裕さんで。

小林 なんで俺を避けるるんだよ!なんでだよ!ふざけやがって(笑)。

中村 関西人で普段は面白いんですけど、バレーになったら真面目で練習熱心で熱いなと思います。

小林 普段のことだよ!これ普段のこと聞いてるんですよね?

――そうですね(笑)。

堀江 普段。

小林 何バレーのこと言ってるの?やっぱいらないですわ(笑)。やっぱいらない!

――まだ1年生なので先輩が対談をリードしてあげてください

小林 甘やかしちゃいけない!

堀江 普段は?

中村 おもしろい。

――どんなところがおもしろいですか

中村 モノマネとか!

――なんのモノマネやられるんですか

小林 ちょっとやってみ(笑)。

中村 身内ネタなんですけど。

堀江 いや、わからないですよ!

――一番自信があるのはなんですか

堀江 耕平(宇野、スポ2=愛知・星城)ですね。

――では堀江選手が小林選手を紹介してください

堀江 高校の時も試合やっていたのでTHE体育会系かなと思っていんですけど、学校行ったら私服がおしゃれで!

小林 おお!

――早大のアンケートの中でおしゃれ1位でした

小林 え?あざす!

堀江 おしゃれっすね!おしゃれ…。

――シティーボーイになってましたか

中村 (笑)。

小林 髪の毛も生えたしな。

堀江 僕逆にジャージで行ってて、「こんなんじゃあかんのかな?」ってちょっと。私服の洗礼というものをこっち来て教えられた先輩です。他はね、うるさいです!

小林 お前に言われたらおしまいだわ(笑)。

堀江 うるさいです。声が大きいです。

小林 うっす。俺誰?お前?

中村 そうです。

小林 駿介は…うーんと。

堀江 普段ですよ。

小林 普段だな!バレーじゃない。普段…第一印象的には大塚なのでちゃらんぽらんかなと思ったら、意外としっかりしていて、しゃべり方とかも真面目だしって感じでした。感じだったんですけど、最近全然口だけで、全然本当口だけになってきてしまっているのでちょっと厳しく接しています。

――厳しさは感じますか

中村 それは、はい。感じます。

小林 ちょっと終わっちゃったごめん!次褒めるからな!次褒めるから。次のあれで褒めるから。

中村 大丈夫です、はい(笑)。

――次はバレーの持ち味をお願いします

小林 オーケーオーケー褒めてくわ!

中村 ディグが守護神的存在なので友裕さんのところに飛んでいったら何でも上がるなって。

小林 こういうところが口だけなんですよ。こういうところが口だけ!

中村 違う違う!

小林 うまく褒めて、評価を得ようとする。

中村 ベンチとかで見てたりしても「あ、これ上がるな」って!絶対…。

小林 「これ、上がるな」?この、この数秒の間に?バァーンって打たれた数秒の間に「あ、これ上がるなー」?絶対嘘!こういうとこっす。

中村 めっちゃ思ってますよ!めっちゃ思ってます!なんで?他には、普段は面白いんですけど、練習とかになったら厳しく言ってくれたりとかするので。

――同じポジションの小林選手はいかがですか

中村 僕が思うのは、光輝さんはめっちゃバレーボールが好きだなって。自分の考えを持ってバレーをやっているので。

堀江 僕がバレー好きじゃないみたい…。

一同 (笑)。

中村 違う違う

小林 そういうこと!

堀江 気まずっ!

小林 口だけでも嬉しいな!褒められるとやっぱ。

堀江 そうですね、嬉しいです。

堀江 リベロという立場から見たらレシーブしがいがあります。ツーするじゃないですか、よく!

小林 しないわ!

堀江 そのときにこう、パスしたときに「あ、これツー決まるな!」っていうのがあったりします。頑張りたくなる存在って感じですかね、バレーでは。「返したい!」って。例えばこういう(中村選手を見ながら)セッターだったら返してもなんか「んー」って感じなんですけど、光輝さんには返そうと思います。

――全幅の信頼を置いていると

堀江 そうですね。ブロックとかでちょっとでも力になりたいなと思いながら。試合中ピリピリしてるんですけど…。

小林 (爆笑)。

堀江 微力ながら。

――ピリピリされてるんですか

堀江 してます、怖いです!

小林 絶対嘘やんマジで。

堀江 はい。

小林 はいじゃないよ、駿介?駿介かまた。

中村 バレーですよ、バレー!

小林 バレー、バレーな。今度は褒めるな。んーとな。バレースタイルとして身長が高いので高いところから上げれるっていうのが本当に武器なので!これから経験積んだら日本を背負うスーパーセッターになると思うので、そういうプレーヤーです。どうですか?

中村 心こもってませんね。

小林 はあ?なんやねん。最低やな!

中村 嘘です!嘘です!ありがとうございます。

小林 でも、一番一年生で声出して頑張っているので。自主練はしないですけど!

堀江 ほんまにそれ!

――今年のチームの特徴は

中村 ベンチから見ていてちょっと3点差とかつけられても、安心して、落ち着いてベンチから見れたので。離されても追いついて追いついて最後は結局追い返して勝ってという場面があったので、安定しているなと思いました。

堀江 守備がディグとか強いイメージで、それにさらにスパイク陣も両サイド特に強くて上がったボールを決めるので盛り上がるプレーが多いなとやっていても思います。

小林 他大に比べて選手一人一人が波が少ないです。安定したプレーヤーが多いので、チームとか戦い方自体も安定して力を出せてはいるので、そこに堀江が言うように盛り上がりとかが加わったら強いんじゃないかなと思います。

――今季、ここまでの振り返りをお願いします

小林 一言ですか?

――一言でも大丈夫です

小林 一言で!一言だぞ!一言…順調!

堀江 …順調じゃなくないですか?

小林 うっ、だめだ(笑)。だめだな。

堀江 熟語無理なんで。僕、東日本出てないんですけど…。

小林 一言って言ったやん!

堀江 いや、無理って言いましたやん(笑)。

小林 なんでや!俺だけ?

堀江 春と秋だけ見たら右肩上がりなんで、いい感じだと思います。だからこれからが怖いです。

中村 秋リーグ…

小林 だから一言、言ったじゃん。

中村 一言無理っす。秋リーグが優勝だったんで、天皇杯予選負けちゃったんですけど、そのまま全カレも行ってほしいなと思います。

――天皇杯予選の負けはどのように捉えていますか

小林 負けたときは本当に悔しかったですし、勝てばこのチームでできるのも全カレからちょっと延びるという思いもありました。でも、振り返ってみてこの負けが、秋リーグ全勝できてそのまま行って足元すくわれるっていうのが一番怖いのでもう一度原点に戻るじゃないですけど、この負けが全カレにつながったらという思いがあります。

堀江 同じ相手に勝ったのに負けたっていうのが一番悔しくて。今まで優勝を経験したことがなかったのでリベンジする側で、リベンジされたときの悔しさっていうのは経験したことがなかったんです。リベンジされたっていうことが本当に悔しくて寝れなかったです。

――ここからは個人的に今季を振り返っていただきたいと思います。まず中村選手は高校から大学に入り変化は感じましたか

堀江 仕事が忙しい。

小林 みんなでかい。

中村 高校と比べてでかさもありますし、サイズもあって、やっぱりパワーとかスピードも全然違いますし。リーグ戦ということで毎週毎週試合もあったので疲労もたまっていくと思いますしいろんな意味で新しかったので新鮮でした。

小林 新しい?大学生活。

堀江 そうやな。

小林 あの、本音を言えよ。

中村 本音。はい、言ってます。

小林 あ、本当。

――早大を選んだ理由はなんですか

中村 やっぱり喜入さんが(祥充、スポ4=大阪・大塚)いて、関東にも行きたいなと思っていたので、だったら先輩がいるところに行きたいなと思ってワセダにしました。

――小林選手は上級生にもなられてレギュラーにもなりました

小林 春リーグでは自分の思い通りにゲームを運べなかったり、プレーができなかったりしてめちゃくちゃ悩んでそれを経て春リーグの後半にかけて自分の中でもしっくりきたじゃないですけど、あの何て言うんですかそういうの、ちょっと言葉ちょうだい!

堀江 …ピントが合った!

小林 ピントが合った?違うな。まあ、しっくりきて、東日本では結果を出すって言って臨んだんですけど準々決勝で僕がけがで途中離脱してしまってチームも勝てなくてすごい迷惑かけました。秋リーグでは結果を自分の中では出さなきゃいけないという思いで臨んで、全勝優勝できたのでここから全カレに向けてまた頑張ります。(堀江選手に向かって)いっぱい考える時間できた。よし、いけ!

堀江 質問まだされてないです。

小林 あ、そっか(笑)。

――堀江選手は2年目になって後輩もできましたが、2年生であることを忘れてしまうくらいコートの中で貫録がありますが何か変わりましたか

堀江 マジっすか!うれしいです。

小林 顔的に?

堀江 老けてるってことやん!まあ、余裕はかなりできて、後輩ができて実際にコートにも後輩が2人入っていて。去年はリベロだけど1年生だから狙われるっていうことを自分でもわかっていたので、それが本当に情けないと思っていました。なので、自分は練習量を倍以上増やしてそれで自信をつけて臨んだのが秋リーグでした。序盤の方はあんまり調子上がらなくて悩んだりもしました。リベロっていうのは自分で得点できないので自分で評価するというよりは周りの評価を気にしているんですけど、映像とか見ててもまだまだだなと思っているのでもっと頑張りたいと思っています。

――中村選手は東日本で代わりにセッターを任され3位に貢献しましたがプレッシャーはやはり大きかったですか

中村 (小林選手が)けがした時見てなくて。

小林 見とけよ!俺が死んだ時見とけよ!

中村 見てなくて、気づいたら倒れてたので一瞬頭真っ白になって「えっ?」ってなりました。光輝さんみたいにせんとワセダは回らないんで、それをしないといけないとか考えたりしてたので結構プレッシャーは大きかったですね。

――自分で点数をつけるなら

堀江 振り返ってどうやった?

中村 いやもう全然。光輝さんがベンチから声出してくれたので。

小林 だから何パーセントやて。

堀江 100点満点中。

中村 20点くらいです。

小林 口だけ!

堀江 その反省生かすために映像とか見てやった?してないやろ。

中村 え!いや、ちゃんと見ましたよ!

小林 自分の活躍を(笑)?

中村 いや~違いますよ!

堀江 「このトスいいな~」

小林 「あ、ここのブロック!」

堀江 「もう一回みよ~」ってか。

――堀江選手は“ガッツ系”の方はいかがですか

堀江 僕、別に自分のことをガッツ系と思ってないんです。声出したり、声を出すことによって自分を盛り上げることができるのでやっています。だからガッツ系じゃなくて、実力で認めてもらえるようになりたいとナニクソでやってます。

――ここまでで一番印象に残っている試合は

小林 ああ、その質問ねえ。

堀江 ないっすね、僕。毎試合同じ気持ちで臨んでいるので。

――初戦だろうが、決勝だろうが関係ないですか

堀江 そうですね。まあ、全カレがそうなるんだろうなとは思うんですけど。ことしはリーグしか出ていないので、東海との優勝決める試合でもいつも以上に緊張はしますけど別にいつも通りのプレーをしたっていう感じなのでないです。

小林 んーなんだろ…。

堀江 ハマった試合?

小林 俺がくそだった試合?ありすぎて困るわ。やっぱり、勝った試合はあんまり印象にないので、負けた春リーグの最終戦の筑波大戦です。あの負けは本当に痛かったというか、本当にことしの負けで一番悔しかった負けでした。こっちがリードしててひっくり返されたりだったりとかこっちの弱さがもろに出た試合という意味でその試合が印象に残ったのと、まあとは東日本の準々決勝の専修戦の2セット目です。

中村 僕は東日本インカレの3位決定戦の東海大戦です。

小林 何でなん、何でなん、何でなん?

中村 やっぱ、勝てたので。

堀江 ホッとしたな。

中村 ホッとしました。

「スパイカーとはまた違う喜びがあったのでやっててよかった」(中村)

大学から始めたセッターの魅力について語る中村

――それでは少し違った角度からバレーのお話聞いていきたいと思います。みなさんもともとは今のポジションじゃなかったのにどのようなきっかけで現在のポジションになられたんですか

小林 ああ、その共通点ね。

中村 自分は高校の時に本当はセッターするはずだったんですけど、高校にスパイカーがいなくなって、それでスパイカーずっとやってて大学に入ったらもうスパイカーじゃ絶対通用しないと思ったので、セッターに転向してセッターすると言ったら松井先生(泰二、平3人卒=千葉・八千代)もじゃあそれでと言ってくれました。

堀江 スパイクができるということは今でもわかっているんですけど、自分のリーダーシップだったり声出したりっていうのを生かせるポジションは何かなと。高校の時はスパイカーだったんですけどユースにはリベロでという感じでした。レシーブもそんなにうまくないのに選ばれて、その時にユースの監督に「お前にはコートにずっといてもらいたい存在だ」って言ってもらって、その言葉は今でも胸に置いてあります。そういう自分の持ち味を生かせるポジションはリベロかなと思って今でも信じて続けています。

一同 かっこいい〜。

小林 そんなエピソードねえよ。

堀江 いやいやいやいや(照)。

小林 そんなかっこいいエピソードないよ。高校入って、僕は普通にスパイカーで。中学までは普通に打っていたので、「高校入っても打って活躍するんだ!」って思って入ったんですけど、入って1、2ヶ月したらいつの間にか普段の練習でコートに6人入って周りセッターいなくなって「お前、きょうからセッターな」ってなって「え?」みたいな。一応うちの監督が今、一番日本一取ってて、その監督なんですけどさすがに僕、疑いました(笑)。「何やってんのこの人?マジか」みたいな。

――戸惑いとかありましたか

小林 最初は打ちたくて打ちたくて堪らなかったんですけど。でも、セッターやっていくうちにできないのが悔しいんでそしたらやったるしかないなと思ってやり込んでます。でも、こん中だったら僕一番スパイク強いっす。

堀江 いや、僕っすね。

一同 (笑)。

小林 絶対、俺の方が強い!

堀江 マジでマジで!僕もあれっすよ。初め打ちたくて仕方なくて。

小林 な!マジ打ちたいよな。だって、なあ?

堀江 今の、俺だったら決まってるよって思うことばっかで初めは。でも今はスパイカーを尊重してブロックフォローに徹するとかしてますね。自分で決めたことなので最後までやりきりたいなと思います。

――自分のポジションのいいところは

小林 リベロからいこうか!

堀江 初めはユースやってる時に本当にレシーブ上がらなくて何で、何でやってるんだろって。世界選手権にいった時、こいつ(中村選手)は3位だったんですけど僕らは十何位とかで負けまくってるのにリベロは代わりがいないから出続けて足引っ張ったりもして。それでさっきの話になるんですけど「何でリベロで入ってるんだろう?」って思ってる時にその監督の人が「スパイカーで選んだらお前はコートに立たせることができないからリベロで選んだんだ」って言ってもらえてその時にリベロやろうって思いました。今まで続けてきて伸び悩んでたんですけどここでグッて上がってきて、自分でちょっとうまくなったって実感するたびにリベロやっててよかったなと思いますね。理想を考えたらまだまだなんですけど、今後の自分も楽しみでありながらドキドキワクワクって感じですね。セッターやっててよかったーってことは?

中村 世界選手権とか出てたまたまなんですけど、たまたま最初ダメだったんですけどだんだん調子上がってきて選手を操るというか…。

小林 いいよ!言ったれって。俺とか気にしなくていいからお前そんなに実力伴ってねえだろとか言わないから。

中村 操れるようになって、結果が出たら、スパイカーとはまた違う喜びがあったのでやっててよかったなと思います。

小林 駿介も言ってましたけど攻撃はほとんどセッターから組み立てられるので自分がゲームを動かせるっていうのがおもしろいです。スパイカーに気持ちよく打てる状態をつくって気持ちよく打ってもらえたらこっちがめっちゃ気持ちいいんで。自分で決めるよりも気持ちいいっす!

――逆にやってみたいプレーやポジションはありますか

中村 僕あります!

小林 じゃあお前言ってみろよ!

中村 僕、ツーアタックやりたいです。

小林 お前セッターかよ!そういう質問じゃない。まあ、いいよいいよ。うん。

堀江 あれやろ。かっこいいツー。

中村 そう、光輝さんみたいなツーっす。スッて。(トスを上げる風に見せかけて落とすツーアタック)

小林 違う!あれあれあれあれ!(ネットに)近くてブロックが来てるんですけど自分がボールを思いっきり投げるっていう。アァって。そしたらヒャーンって飛んで。あれ気持ちいいな。

堀江 セッターのネット際の攻防ね。

小林 (中村選手に向かって)あれ、やれ。

中村 いや、無理っす。

小林 あれやれ。マジ、気持ちいい。

中村 (スッていうツーアタック)これやってみたいっす、一回!

堀江 僕は、サーブ打ちたいです。みんなわかってると思うんですけどサーブいいんですよ。サーブだけいいんですよ!高校の時も前衛のスパイク嫌いで、バックアタックとかサーブめっちゃ好きだったんですよ。だから加賀さん(優太、商4=東京・早実)とかがサーブミスったら代わりに僕がサーブ打ってあげたいなって思います、試合中。強いっすよね?

中村 ジャンプサーブめっちゃ強いっす!

――小林選手はいかがですか

小林 自分はクイック打ちたいです。

堀江 意外やな。

中村 レフトとかじゃないんですか?

小林 今までレフトもオポもやってましたし、リベロも中学の選抜でやってました。けど、ミドルだけやったことないんですよ。小ちゃいんで。クイックとか結構機動力あるじゃないですか。だからみんな見てて結構かっこいいから(笑)。ミドルはやってみたいです。でもブロックは嫌っす!

――理想の流れありますか

堀江 Bパスをクイックでパァんと!

小林 いや!Bパスは叩けんからやっぱり…。

堀江 ひとり時間差?

小林 自分だけめっちゃ浮いててブロック落ちていつの間にか打たれてるっていう…。まあ、無理だろうな!めっちゃ飛んでて、みたいな…あっ!理想は堀江がパスして俊介がトスして僕が決めるっていう!

堀江&中村 ああ、良い良い良い良い!(拍手)

――他にやってみたいスポーツは何かありますか

小林 ああ、なるほどなるほど。

中村 自分、バスケっす。

堀江 なんで?

中村 僕、NBAめっちゃ好きなんでバスケめっちゃしたいっす。

――どこやりたいですか?

中村 普通にポイントガード。

小林 お前セッターにこだわるな(笑)。

中村 ポイントガードやりたいっす、それかシューター。

堀江 僕は野球っす。超阪神ファンなんすよ。本当に!阪神のファンクラブ入ってて。見てても面白いんで。きのうも日本シリーズ見てたんですけど、サヨナラヒット打ってビールかけられたいです!

小林 でもビール嫌いじゃんおまえ!

堀江 あんな大歓声の中で!大観衆で!しかも何億も稼げて!憧れですね。やりたいです。ちょっとやってたんですけど、小学校の時。

小林 僕も駿介と一緒でバスケですね。自分授業でバスケ取ってるんです。やっぱりバスケではスリーポイント絶対入るみたいな!シューターやりたいです。

――ポジションあるあるはありますか

小林 全員一応リベロやったことあります。

――リベロあるあるやりますか

小林 あ、でも俺わからないや(笑)。

中村 めっちゃ天井高い体育館でめっちゃ高いボール返ってくるやつ。

小林、堀江 あーはいはい。

小林 あれの、時間の長さ!プーンって来るじゃないですか、で、返さなきゃいけないじゃないですか。色々考えたらその時間がめっちゃ長い。

堀江 みんなパァって散っていって取るのが俺しかいないっていう。

小林 わかるわかる。あるあるやな。

中村 任せてましたわ、先輩に。

堀江 最悪やな!僕はそんな面白い話じゃないんですけどAパス返し続けてるのにスパイクが決まらないとき。本当にアァァ!って。

小林 試合中めっちゃかちキレます。まぁ、かちキレます(笑)。

堀江 人に当たらないですよ!自分で後ろ向いてアァァァァァァ!って。

小林 隣とかでセットアップのときにサーブ打ったあと堀江の横から出るんですけど、そのとき。

堀江 後ろに向かってアァァァ!って特にこう強いジャンプサーブとかここ絶対一本で切りたいっていうときに飛び込んででもAパスを返して、フォローとかにいって安易なシャットとかされると後ろ振り返ってアァァァァァァ!って感じですね。うんうんってわかる?

中村 ベンチから見ますよたまに。

堀江 ああ、そういうことね。僕の性格的な問題もあるんですけど。

小林 それはあれだな。セッターはプレッシャーやな。

堀江 じゃあ次はセッターあるある。

小林 セッターとかリベロとかだけじゃなくてバレーあるあるとして走っていってベンチ飛び越えてっていう、おまえ(堀江)がやったやつ!

一同 ああ!

小林 思いっきり走ってジャンプしてベンチ飛び越えて取って上げるみたいな!あれやってみたいです。けど、僕怪我多いんでやりたくないですけど。

――秋季リーグ戦の日体大戦でのプレーですね

中村 あれすごかったっすよね!

小林 あれ絶対会場とかウワァーってなるじゃないですか。堀江やった後もウワァーってなったしそれで得点取ったらドワァーじゃないですか!

堀江 ああいうのはいいプレーしたいと思って生まれるんじゃなくて…。

小林 あれだね、取りに行かなきゃいけないね。

堀江 僕も結構試合前日とかにこういうプレーしたいとか思うんですけど、そん時は何も考えずにボールに飛んで普通にプレーしたらワァーって盛り上がってたから、ああ、いいプレーしたんだなって感じでしたね。

一同 かっこいいなあ〜。

小林 言うことが違うわやった男は!セッターあるあるいこうぜ!

中村 僕、めっちゃ高いのきたときです。

小林 ああ、それな!あの高いやつな。あと、リターンが電気と被るみたいな。

中村 ああ、わかります。眩しい!みたいなやつですよね。あと、結構上から打たれません?

小林 え?

中村 スパイク上から打たれません?

小林 ああ、打たれるかもしれん…。

堀江 バカにしてません?

小林 俺に言ってる?

中村 違います違います!僕もなんですよ!

小林 …それ、セッターあるあるじゃなくね?

中村 セッターあるあるじゃないですか?

小林 おまえセッターになりきれてない(笑)。セッターあるあるってなんやろな。

中村 セッターあるある…。

小林 セッターなのにサーブミスったときとか。

中村 あー!なんかなんでもできんとあかん感じありますよね。

小林 そう(笑)。

堀江 2つ目上げる時なんですけど、ボール上がって、汗で光ってるとき!

小林 ああ、それもうウザい!マジで!

堀江 もうピカーって光ってて、ああこれもうやばいなって。

小林 そう、もう加賀さんとか優斗(藤中、スポ3=山口・宇部商)とかほんと。レシーブ返ってビチョってなって「あ、ツルツルしてるし」みたいな。それは全然あるわ!

堀江 アンダーでいくべきか迷いますね。

――自分のポジションで気になる選手はいますか

小林 ちょっと考えさせて…。

中村 誰だろうな。龍一成さん(東海大)とか。

小林 なんで?あーわかったわかった!はいはいはいはい!東日本で試合に出てた時に出てた選手だからです。はい!これです!

中村 違う違う違う違う!なんか僕…。ああ…。

小林 自分が出た試合で、勝って、嬉しかったときに、上げてた、選手だからです!

中村 違う!

堀江 じゃあ何じゃあ何?

中村 僕、審判とかしてた時だったり、東海戦の時に龍一成さんベンチスタートが多かったじゃないですか秋に。パッと出てきた時面白いじゃないですかプレーが。変なところからポッと上げたり、意味わからんツーしたりそれがちょっと面白いなって。

堀江 はい!

小林 自分はあんまり試合には出てないんですけど筑波の同期の酒井が気になります。自分にない身長だったりがあって、上げる位置が高いので、僕は頑張ってジャンプして同じところ届くくらいなので(笑)。そこでは勝てないですけど違うところで勝ちたいなつて思えるんで気になります。

――月刊バレーボールで特集されたワセダのトレーニング特集つながりで何かこだわりのトレーニングありますか

堀江 僕は佐藤さんとの出会いがなかったら今どうなっていたかと思うぐらいで。トレーニング嫌いだったんですよ僕。中学の時はめっちゃ陸上部並みに走るようなところで、体力とかはいるなとは思ったんですけど筋力なんかいらないだろって、実際これまでもそれでやってきていたので。佐藤さんにはじめはトレーニング意味ないんでやらないですみたいな感じだったんですけど、去年足引っ張りまくってどうしようって思ってた時にやっぱり嫌いなことから逃げてたらだめだなと思って。それで佐藤さんにトレーニング教えてくださいっていうのを言いに行きました。具体的にはスクワットで下半身の力をつけるということなんですけどトレーニングしたことによって本当にレシーブが上がるようになって、踏ん張りとかも自分で感じられるようになってきたので本当、トレーニングしてよかったなって思います。それと同時に佐藤さんがいなかったらって思うと…。ワセダきてよかったなって、この話したら毎回今の自分どうなってたんやろうって考えさせられますね。

中村 高校の時、筋力トレーニングみたいなのだけであウエイトがなかったので佐藤さんが教えてくれたメニューをしっかりやるだけです。

小林 ちゃんとやってない人間ですから!

中村 やってますって最近は!

小林 サボってる人間なんで!

中村 ちゃんとやってます!

小林 自分は堀江とか俊介とは違って高校の時にバリバリ、今よりも量は多かったので…。

堀江、中村 だから強いんだなあー。

小林 今の入れといてくださいね!だから、自分の体のコンディションとかを自分で気にするので試合前とか自分の状態とか結構気にして何が足りないとか結構考えてしまいます。一番は跳べるか跳べないかが気になります。ジャンプは足だけじゃなくて全部使って連動性だとかあると思うので跳べたら自分の調子いいなって勝手に思ってます。前日とかじゃなくて一定期間、ピーキングが成功してたら試合前はしっかり飛べます。体が重いのは疲れて重いのかスクワットとか刺激が入っていないから飛べないのかっていうのを考えてます。僕の中ではジャンプが重要です。

――小林選手は筋肉は自慢ですか

一同 (笑)。

堀江 一番ムキムキですもんね!

小林 筋肉は…筋肉は、自慢です!えっ、わかんない。本当は僕、あれだったんですけど、周りから言われて今は自慢です。

堀江 どこがお気に入りですか?

小林 え?どこがいい?

堀江 え!肩とかすごくないですか!

中村 (肩、胸のあたりを指して)この辺すごいですね。

堀江 すごいな!着替えてる時とか3秒くらいずっとおぉって見てますね。

小林 ちょっとそういう目で見られてるんですね(笑)。

一同 (笑)。

小林 ああでもどうなんだろ。

堀江 胸板とか…。

小林 胸板?

中村 厚い!

小林 厚い?

堀江 厚いっすね!

中村 分厚いっす!

小林 らしいです!

――周りから見てこの人のここがすごいってところはありますか

中村 えー、周りからかー。

堀江 (小林選手を指して)ストイックさ。

中村 ああ。

堀江 僕のアァァァ!じゃないですけど、トスが上がらないと自分でウゥン!ってなっているのですいません!みたいな。

小林 (笑)。

堀江 自分の納得いくまでやるっていうところは本当に秀でてるなと思います。

中村 (堀江選手は)いろんなところ見えてる気がしますね。周りを。

小林 気をつけろ!口だけだからな。あんまり乗るなよそういうの。この後おごってやろうとか思うな!よし、続きいけ。

中村 細かいところまで隅々見えてる気がします。

堀江 うれしいな。

小林 負けないところね…。

堀江 あります?

小林 …。

中村 最悪っすね。

小林 あります?って俺に聞いたこっち(堀江)の方がひどい!

中村 ひねり出してください!

小林 前向きさっていうか、ポジティブさ。僕とか堀江もできなかったらあぁってなるじゃないですか。なんかあっても前向きに捉える。例で言ったらこいつぼうずになったじゃないですか。坊主になったのに「似合ってるくないですか?」って!逆に!そういう前向きなところはすごいなって。

中村 うれしいっす!

小林 あとリアクション!負けてない、誰にも。大袈裟。

中村 大袈裟は悪口っす。

小林 大袈裟はいらん?

中村 大袈裟はカットで。

――普段だったらいかがですか

中村 めっちゃいい匂いっす、光輝さん。寮一緒なんですけど洗濯がすごいらしいっす。寮母さん曰く。

小林 曰くってなんだよおまえが思ったわけじゃないんじゃんかよ。

――こだわりが結構あるんですか

小林 こだわりは一応、あります。高校、寮だったんですけど、寮生活での楽しみが洗濯だったんですよ。

堀江 怖!

小林 匂いフェチなんですよ!わからん?誰かが通りすがるじゃないですか?匂いかんでしまうんですよ!

堀江、中村 それ危ないです。

小林 え?マジマジ?ないない?

堀江 匂ってきますけど匂いにはいかないです。

小林 あ、匂いにはいかんよ!鼻は突っ込まんよ!違う、僕結構犬並みに鼻がいいんですよ

堀江 なるほどね。

小林 結構鼻いいんですよ。だからこうスって通りすがったら。でもだいたい最近通りすがる人の匂いは予想つきます。

――すごいですね

小林 多分僕、このバレー部の服だったら分けられると思います。

堀江 それ結構バレー部あるあるですよね!着替えたりするじゃないですか、その時に匂いかんでこれ誰々の!って。

――お気に入りの洗剤は

中村 それ教えてほしいっす、めっちゃ。

小林 本当?

堀江 それはフレアフレグランスですよね?

小林 え?違うよ(笑)。でも僕結構使ってるんですけどいくつかあげていいですか?

堀江 すごっ!

小林 その一はレノアの…白いやつ…なんだっけ?

堀江 いいじゃないですか、そんな細かいこと。

小林 ちょっと気になっちゃった。

中村 レノアハピネスですか?

小林 ハピネスじゃない。

堀江 消臭ビーズ?

小林 ビーズもあるんだけど…(調べる小林選手)あ、これ(レノアオードリュクスイノセント)!

堀江 小林選手お気に入りの。

小林 と!ファーファっす。クマちゃんのやつっす。この2つは結構。

中村 おもしろいとこは?

小林 うーん。(長い沈黙)

中村 僕結構ゲーム好きじゃないですか?

小林 自己PR(笑)。どうぞ聞いてください。確かにいつも部屋いってゲームやってます。

――なんのゲームが好きですか

中村 プレステ4のサッカーのゲームですね。ウイイレとかバイオハザードとか。

堀江 俺ない?なんかバレー以外で。

小林、中村 …。

堀江 僕自分で言うのもあれなんですけど、秋リーグ毎試合朝おにぎりにぎって行ったんですよ、自分で。3つあるんですけど!

小林 あったなそういえば!

堀江 梅と昆布2個って決めてるんですけど、それをつくって優勝でしたので全カレも毎日握らなあかんなって。

小林 これからずっと2年間にぎらないとな!

堀江 にぎったら勝ってるんで毎朝にぎらないと。

――最近のオフは何されてますか

中村 耕平さん(宇野、スポ2=愛知・星城)によくカラオケとかに誘ってもらったり、映画見に行ったりですね。

小林 きのうどこいってたの?

中村 きのうはディズニー行ってきました。

――楽しかったですか?

中村 楽しかったです!

堀江 僕は授業が月曜なんですよ。1限と2限と6限があって。遊ぶ暇もなくて…。2と6の間家に帰って寝てるくらいですかね。課題も多いんであんま休めないです。

小林 オフの日は早く起きて勉強しています。嘘です。自分服とかショッピングが好きなので見に行ったりだとか、遊ぶとしたら正直バレー部しか友達いないので優斗(藤中、スポ3=山口・宇部商)とか幸也(鵜野、スポ3=東京・早実)と遊んでます。

――マイブームはありますか

堀江 ないですねー。

――ちなみに去年は小林選手は映画、おしゃれ、豆乳、堀江選手は映画でした

中村 かわいい!

小林 そうか!そこらへんだ!俺もな1年の時はジャージだったんだよ!

中村 あー。

小林 最初ジャージでいっかくらいの感じで、むしろパーカーにスウェットがかっこいいなって思ってたから。高校の時、登校とか制服だったしパーカースウェットとかいいなって思ってたんだけど、1年前のこの対談くらいからさすがにちょっとやばいなって言うのに気づいて!

中村 へぇー!

小林 それからおしゃれがブームになったんだよ。あと入浴です。お風呂。ちゃんとお風呂ためて入浴剤とか入れて、しかもiPhone7防水じゃないですかだから動画見たり音楽流しながら結構入ってます。

――試合前によく聴く曲とかありますか

堀江 おー。

小林 僕はBIGBANGです!それでテンション上げてきます。好きなんで。

堀江 ダウンロードした曲を聴いて、違うと思ったら飛ばします。基本洋楽とかですね。

中村 僕はAAAですね。

「日本一です。以上です。」(小林)

インカレへの意気込みを語る小林

――たくさんお話ありがとうございました。ここかからはインカレに向けてのお話をうかがっていきたいのですが、いまのチームの状態はいかがですか

小林 チームはあまりよろしくないです。

堀江 天皇杯負けたのでどうすればいいのかわからないなという感じです。

小林 足踏みしてます。

堀江 全カレ、負けたら終わりなんでね、個人じゃなくてチームで頑張っていきたいですね。

――ご自身の調子はいかがですか

小林 調子は悪くもなく良くもなくっていう。今の時期にしては丁度いい感じだと思います。僕は痛いところもあったりだとかケガが多い人間なので怖いです。

堀江 僕は手首ケガしているので思うように練習できないです。でも頑張りたいです!最後なので。本当に中大倒したいので、石川選手倒したいので!

中村 僕はもう全然いいです。

小林 絶好調ですって言っとけよ!

中村 絶好調です。いつでも出れます。

――組み合わせ見ていかがですか

小林 どこがきても一緒です。…って言いたいけどだいぶ良いと思います。

堀江 でも、関西のチームで中高の先輩とかいるチームがあるのでそこに負けるのは嫌だなと。ちゃんと勝ちたいですね。

中村 何も言うことはありません。

一同 (笑)。

小林 絶好調ですって言っておけよ!

堀江 他人事だと思うなよ!

中村 いえいえ、そんな言える立場じゃないです(笑)。

――今どんなことを中心に練習されてますか

小林 今はチームとしては基本をもう一度やっています。自分はセッターだからセッター次第でチームって変わってしまうので。もう一度秋リーグを通しての戦い方を振り返って何が足りないかというのを自分の中で整理していけたらと思います。

中村 絶好調です!

小林 オッケー!

――4年生はみなさんにとってどんな存在ですか?

堀江 頼り甲斐があるって感じですね、僕からしたら。調子が悪くてもベンチから声をかけてくれたりだとかするので。今年は頼り甲斐があって一緒に勝ちたいなと思いますね。

中村 頼り甲斐があると思います。

小林 難しいな。

堀江 一個上なんでね。

中村 そっか。

小林 僕は入った時からずっと一緒にやってきたのでいろんな思いがありますし3年間の仲なので、普段は言えないですけど勝って、優勝して感謝の気持ちを言えたらなと思います。

――それてはインカレに向けて意気込みをお願いします

小林 よしいけ!

中村 目標は優勝でそのために自分ができることをチームのために役に立つことをしていければいいなと思います。

堀江去年と違って1日1試合なのでその日の力を残すことなく全部出すような勢いでいきたいです!

小林 目標はもちろん、日本一です。以上です。

――ありがとうございました!

(取材・編集 藤原 映乃)

ガッツポーズで撮っていただきました

◆小林光輝(こばやしみつき)(※写真中央)

1996年(平8)5月10日生まれ。身長173センチ、最高到達点328センチ。長野・創造学園出身。スポーツ科学部3年。背番号10。ファッションが入浴がマイブームで匂いフェチという女子力高さを見せた小林選手。対談では中村選手をイジっていましたが、普段はコートに立つ後輩に誰よりも声をかけ、気にかけている優しい先輩です。インカレでは秋季リーグ戦のベストセッターの対談とは違った司令塔としての冷静なプレーに注目です。

色紙:『暗いところに花は咲かない』

◆堀江友裕(ほりえともひろ)(※写真右)

1997年(平9)6月23日生まれ。身長183センチ、最高到達325センチ。和歌山・開智出身。スポーツ科学部2年。背番号14。小林選手と初対談に緊張の中村選手をまとめてくださった堀江選手。コートの中でも外でも変わらず頼り甲斐があります。2年生になり、増した貫禄は日々の努力の結晶の現れなのだとわかりました。インカレではナイスレシーブで会場を沸かし、細かなつなぎでチームを救ってくれるでしょう。プレーで魅せる守護神から目が離せません。

色紙:『守護神』

◆中村駿介(なかむらしゅんすけ)(※写真左)

1999年(平11)3月7日生まれ。身長186センチ、最高到達327センチ。大阪・大塚出身。スポーツ科学部1年。背番号21。先輩2人との初対談に初めは緊張気味だった中村選手ですが、最後は自分から自己PRをするまでに。「前向きさ」は他の誰にも負けてないと言われた中村選手。コートでもいつも誰より駆け回ってチームを鼓舞している姿が印象的です。東日本インカレでの3位もそのポジティブさが勝因かもしれません。インカレでも序盤からチームに勢いを与える活躍を期待しています。

色紙:『前向き』

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