ア式蹴球部

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2015.06.29

【連載】第66回早慶サッカー定期戦特集 【第1回】新井純平×飯泉涼矢

 ことしの早慶サッカー定期戦(早慶サッカー)は、第28回ユニバーシアード競技大会2015と日程が被ってしまったため、日本代表に選出されたDF奥山政幸副将(スポ4=名古屋グランパスUー18)の欠場が決まっている。その穴を埋める存在として期待されているのが、DF飯泉涼矢(スポ2=三菱養和SCユース)だ。そして、鉄壁のDFラインの一角を担うDF新井純平(スポ3=浦和レッズユース)。このお二人に、前期の振り返りと、7月1日に控える大一番への思いを語っていただいた。

※この取材は6月19日に行われたものです。

「ベンチで満足はできない」(飯泉)

2年生ながら堂々としたプレーを見せる飯泉

――関東大学リーグ戦(リーグ戦)前期の総括をお願いします

新井 自分は全試合に出るごとができましたが、個人としての結果も全然伸ばせていないですし、チームとしての結果も最終的に4位という結果で終わって全く満足のいく前期ではありませんでした。

飯泉 ベンチ入りを初めて果たしたのですが、試合に出る機会というのはあまりありませんでした。信頼といった面でまだ勝ち得ていないのかなと感じています。ベンチで満足はできませんし、常に試合に出たら何をしようかなと考えていました。

――飯泉選手は外から試合をみていてチームに思うことはありましたか

飯泉 最初の方は率直にだめだと感じていました。そこで自分が出たらどうにかなると感じていたわけではありません。ずっと勝てなかった時期にチームで話したり、どう攻めていくかを話し合った後から徐々に自分たちがボールを動かしながらや、チャンスを伺いながらという攻めができ始めてようやく勝つことができるようになりました。外で見る側の自分としては悔しいですが、みんなが良くなっていってるなと思いました。 

――一方の新井選手は中でプレーする側としてはいかがでしたか

新井 一度最下位まで落ちることもありました。そういう時にトレーニングの中や、紅白戦の中で下からのこのままでは終われないというエネルギーや強い気持ちを感じました。トップがだめな状況の中で自分たちがトップを食ってやろうという気持ちがあったからこそ、厳しい競争もできました。そういった競争があったからこそチームの水準が上がっていったと思うので、そういったところがリーグ後半から連勝できたことにつながっていると思います。

――今季は勝てない時期というのが特徴だと思いますが、その時のチームの働きかけはいかがでしたか

飯泉 俺が泣いたことじゃない(笑)? 

新井 あったね(笑)。

飯泉 連敗してチームの雰囲気が仲間内では悪くないとなっていたのですが、無理矢理そういった雰囲気をつくって逃げているなと感じていました。そこを逃げていたらこのまま進まないと感じたので、練習前のミーティングで自分が外から見ていて思っていることを選手にもスタッフ陣にも伝えさせてもらいました。その時に周りの人たちがどう感じたかは分かりませんが、自分はとてもスッキリしました。ずっと自分は試合に出られず外から見ている中でモヤモヤ感じているものがあったので、そこで全部を吐き出すことによって次にエネルギーをつなげられたかなという感じはありました。

――そこで話を聞いて何か響くものはありましたか

新井 涼矢(飯泉)の性格というのもありますし、いままでそんなにリーグ戦に絡んでいなかった選手が外からも絡んでくるようになってきた中でそういった言葉や話は、こいつが本当にチームを勝たせたいんだなというのがあの瞬間伝わってきましたし、逆に自分の後輩にそういったことを言わせてしまっているという責任感も生まれました。このチームでは発言にサッカーの序列は関係ないと思っていますし、思っていることは言うことでチームに良い影響を与えることは多くあると思います。そういった意味でこの発言は大きく、チームにとってプラスに働くものだったと思います。

――リーグ戦での慶大戦(〇1-0)がターニングポイントになる試合になったと思いますが、振り返って

新井 あの試合はなかなか勝てない状況もありましたし、その中でも早慶戦は自分たちにとって特別なもので、何がなんでも負けてはいけないという思いがありました。本当に勝ちたいという思いで、きれいなサッカーをするというより、がむしゃらに戦えたのがあの勝利につながったと思います。あの試合に勝った後ぶっ倒れるまで走ったとたくさんの人が口にしていたのですが、本当にあそこまでしないと勝ち点3は取れないのだなとわかりました。いままでの試合がそういったところをどれだけできていなかったのかというのが大きく現れた一試合だと思います。

飯泉 まず最初の控え室での雰囲気が印象的でした。早慶戦ということで力も入ると思うのですが、その中で無理矢理やわらかくしようとして逆に硬くなってしまっているなと思いました。そういう時はいつも自分が「硬い、硬い」とチームに言ったりしているのですが、言ってる中で自分も緊張していました。その後のアップの時にチームで校歌を歌ったのですが、そこでは高揚を感じました。試合中ではみんなすごく戦っていて、出たいなと思う反面自分が後半最後の締めで出ることになったらヘマしないかと不安に感じていました。そういったところで出にくいな、出たらどうしようと考えていました。

――その一戦から4連勝を果たしましたが

飯泉 単純に、みんな上手くなったなと思いました。自分がそういうことを言える立場ではないのですが、いままで勝てない時は受け身なサッカーをしていて立ち上がりは自分たちのペースを作れるけど、そこで得点を奪えませんでした。そこで相手のリズムに持って行かれて、自分たちは為す術もない状態に陥るという感じでした。順大戦でも、純平くんからのボールがPKになったり、そういったところで点も取れるようになったしその後も立て続けに得点をできるようになりました。一方の守備でも一点を守れるようになりました。辛い時間でも受け身になることなく自分たちが積極的にボールを奪いに行ったり、そのボールを大事にしようとする部分があったので、そういうところは最初の頃と変わって、自分たちの流れでサッカーをできるようになったのかなと思います。

新井 早慶戦でも話したように、勝つためにはあれだけやらなければいけないというのが明らかになりました。ああいった試合をどれだけできるかというのを一人一人が分かったからこそ、その後の3試合も笛が鳴り終わった後に出し切ったと感じる試合が全部でした。勝つための試合の進め方が明らかになって、それを実行することができたからこそだと思います。もう一つに涼矢がいう得点が取れなかったことが勝てなかった原因だと思っていて、その中でもこの4戦は少ないチャンスの中でものにできたことが勝てている要因だと思います。

――前期全試合を終えて、リーグ戦4位で終えましたが

新井 納得はもちろんしていませんが、逆に混戦しているのもポジティブに捉えられるなと思っています。今までだったら圧倒的に強いチームが1つ2つあったのですが、ことしはそういったチームが無く、僅差で勝つというチームが多いと思います。その状況はポジティブに捉えられると思っていますし、現状としては4位ですが、後期の戦いぶりでこのオフシーズンを含め成長していければ優勝というのは転がってくるのでは無いかと思っています。このオフシーズンの取り組みというのがとにかく大事だと思っています。

飯泉 古賀監督(古賀聡監督、平4教卒=東京・早実)が言っていたのですが、ここ4年間で前期の順位はワセダの基準としては一番下だと話をされました。前期4位は結果で見たら上位だと感じるかもしれないのですが、その中でいままでで最悪な成績を叩き出しているということで、自分としてもチームとしても納得はまったくしていません。ワセダの特徴として後期は全然勝てないというのがあるので、それも含め、前期4位は不安が残る結果だと思います。後期もいままでと同じように勝てないワセダになるのではなく、後期は独走できるチームでありたいです。その中で純平くんが言っていたようにオフシーズンの取り組みは大事だと思っていて、自分の中では足りないものに挑戦していくことも大事だと思いますが、いまあるものをどれだけ伸ばせるかというところ。それと、自分たちがこれからどうしていかなければいけないかというところにもっと取り組めたら、もっと良い結果が残せるのではないのかなと思います。

――先ほど実力が拮抗(きっこう)しているという話がありましたが、いままで強豪とされてきた専大や明大が順位的に下にいる状況だと思います。実際にプレーしてみていかがでしたか

新井 弱いとは思っていなくて、相手も出し切れていなかったのかなと思っています。自分たちも同じように自分たちが積み上げてきたものや、ワセダらしさを体現できずに負けが続いていました。そういったところが他のチームにもあっただけで、逆にアミノバイタルでは明大は割り切って明大らしさを徐々に取り戻してきていると思います。後期はそれぞれのチームが前期とは違ったチームになっていると思うので、そこに対して自分たちは上回ることしかないとですね。

飯泉 明大と専大はワセダがライバル視しているチームだと思いますが、専大と試合した時も実際勝てていないわけですし、明大に関しては勝ちましたがもう少し長かったらやられていたと感じていました。明大はアミノバイタルや総理大臣杯に出るので、そこで成長してくると思います。専大も総理大臣杯やトレーニングで相当力上げてくると思います。一方のワセダは総理大臣杯にも出られないわけで、その中で自分たちが何ができるかというのが大切だと思っています。また流通経大の存在も自分の中では意識していて、ことしは本当に勝ちにこだわっていると率直に感じています。後期はいままで白星を取れなかった大学からどう奪うかが試されるのだと思います。

――それでは次にアミノバイタルカップ2015(アミノバイタル杯)についてお聞きします。2試合を振り返ってみていかがですか

新井 1試合目(城西国際大戦、◯5-0)は自分たちの決めべきところをしっかり決め切れたと思いますし立て続けに点を取れたというのは大きかったと思います。勝ち切れたことが良かったなと。二試合目(筑波大戦、●1-2)に関しては、あの試合はまさにワセダらしさを体現できなかったと感じています。相手はパスをつないでくることを特徴とするチームでしたけど、それを上回るぐらい自分たちが走り続けてひたむきにプレッシャーを掛け続けていれば負ける相手ではなかったと感じています。そういった場面で一人一人が出し切れないのがいまの現状というか、それぞれの個の能力の全てだと思うので、あの試合から学ぶことは多かったです。これから後期のリーグ戦でもつないでくる相手と戦いますが、その中で自分たちの強みを絶対的なものにしていかないと勝ち切れないと思ってます。

――飯泉選手は公式戦初出場となった大会でした。手応えはありましたか

飯泉 城西国際大戦でワセダが一人少なくなった時間帯に自分がどれだけリーダーシップとってできるかを試されたと感じています。その中でチームを落ち着けることができなかったと思いますし、政幸くん(奥山副将)の力の大きさを感じた大会でした。筑波大戦では散々裏をとられたり、チームの士気を下げてしまうような守備があったので自分の力のなさを一番感じました。得点のチャンスもあったんですがそこも決め切れなかったですし、チームも負けてしまって。初スタメンということでワセダの責任を感じた大会でした。

――臆することなく堂々とプレーしている印象でしたが

飯泉 周りの選手からは少し硬いんじゃない?と言われてましたが、自分の中ではそこまで緊張していませんでした。皆と紅白戦をやっているときに純平くん(新井)だったり八角大智(DF八角大智、社4=千葉・流通経大柏)くんや拓真くん(DF金澤拓真主将、スポ4=横浜F・マリノスユース)だったりが声を掛けてくれるので、自分も入ったときにやりやすいというのがあります。元々緊張している自分が嫌だというか、恥ずかしい部分があって、自分に緊張していないと言い聞かせている部分もありました。

――飯泉選手のプレーを横から見ていてどうでしたか

新井 筑波大戦は、負けはしましたが隣でプレーしていて堂々とやっているなと感じていました。1点目も涼矢(飯泉)からのフィードで点が取れたわけなので、プレッシャーを乗り越えてチームのためにという部分ができていたと思います。上からになっちゃいますけど(笑)。

飯泉  それでいいよ(笑)。

新井  頼もしかったと感じてます。

――リーグ戦で連勝中の時期での敗戦でした。やはり精神的なダメージも大きかったのでしょうか

新井 相当ショックでした。自分は昨年もアミノバイタル杯にも出場して、負けて本当に悔しかったという昨年があった中でのことしだったので何がなんでも総理大臣杯に出たいと思ってました。それでも自分が出し切ることができず、何もできないで負けたというところで力不足を露呈したので、メンタル的に結構キツかったです。

飯泉 政幸くんが試合に出ていたらと自分の中で比較することが多くて、単純にショックというかダメージを受けたなと感じています。

「おれのプレーを見とけよ!」(新井)

新井は持ち味である縦への推進力で攻撃に厚みを加える

――それでは7月1日に控えている早慶サッカーについてお聞きしていきます。いまどのようなお気持ちで試合を待っていますか

新井 前回勝ったとか昨年のリーグ戦最終節で負けた(●0-1)という結果は気にしてなくて、定期戦ができるのを楽しみにしている気持ちでいます。その中でも絶対に勝ちたいという強い気持ちを持っています。

飯泉 ぼく自身は政幸くんがいたらスタートでは出られないわけですが、その中で自分にチャンスが来たと捉えれば楽しみです。定期戦は観客が1万を超える中で試合ができるので、初めての体験ができると思ってます。まだスタートで出れるかわからないですが、絶対に自分が出るんだという強い気持ちでトレーニングに臨んでいます。そういう思いがあるので練習から意識していますね。

――飯泉選手はもし出場となれば絶好のアピールの場となりますが

飯泉 単純に自分を見てほしいというか、OBの方もたくさんいらっしゃる試合でJリーグのスカウトなどもたくさん来る試合なので、自分が出場して活躍したいという思いがあります。そういう部分では自分を見てほしいなと思います。

――新井選手から飯泉選手にアドバイスはありますか

新井 えー(笑)。

飯泉 緊張しちゃうよあれは(笑)。あんだけの声援もあって。

新井 おまえあんま気にしないでしょ、人が多いとか。気にすんの(笑)?

飯泉 いや、1万人は(笑)!

新井 いけるって!大丈夫大丈夫!

飯泉 ちょっと緊張するかもしれない、さすがに。しかもだって、等々力スタジアム(観客席が)大きくなったじゃん?すごい良い感じのなんちゃらシートみたいなのいっぱいあって。緊張しそうだなー。あと応援もすごいじゃないですか。昨年は外から見ていたんですけど、すごいなって。緊張するよ。

新井 応援はすごいけど。

飯泉 (応援は)聞こえないもん?

新井 いや聞こえるけど、それをも楽しんじゃうんだよね。

飯泉 あー。こんな応援してくれるんだ!みたいな。

新井 そうそう。最高じゃん!みたいな。めっちゃみんな見てるし、だったら「おれのプレー見とけよ!」って。いままで試合に出てなかったらそれをプラスに捉えて、「だれ飯泉って?こんな良い選手いたの?」って思わせるとか。

飯泉 「おれのジャンプヘッド見とけよ!」みたいな?

新井 そうでしょ、そこでしょ。「こいつ良いなー」って。そういう風にプラスに捉えて戦った方が良い。たくさんの人が見に来てくれるっていうのは本当に良い機会だから、そこで「この選手すごいな」って思わせるとか、支えてくださる人たちに感動を与えるということをできる良い機会だとおれは思う。「ここでやってやる」っていう気持ちじゃない?

飯泉 そのアドバイスあれだね。結構緊張するやつだね(笑)。

新井 なんで(笑)!

飯泉 おれらしくいけってことでしょ?

新井 そうそう。そんな気にしなくていいと思う。自分のプレーを練習から出していくことが大事じゃん?そうすればそれが自信になって、全然動じませんよってなるじゃん。

飯泉 じゃあ動じない感じを出しとくわ(笑)。

――早慶サッカーのキーマンとして、新井選手は金澤主将を、飯泉選手はMF小林大地(スポ3=千葉・流通経大柏)選手を挙げていました。その理由をお聞かせください

新井 彼(金澤主将)が統率力で、すごいキャプテンシーを見せて4年生の意地を見せてくれると。重要な存在だなって思います。

飯泉 (小林は)ワセダらしい部分があるんですけど、その中でも柔軟性というか、ワセダにないものも大地くんは持っているなって感じています。大地くんが試合に出ているからバリエーション豊かな攻撃ができているなと思うのでキーマンに選びました。

――金澤主将の統率力はやはりすごいと感じますか

新井 そうですね。自分は見習うことがたくさんあるなと思ってます。自分は3年生の学年リーダーなんですが、自分に足りないものを拓真くんは持っているなって。キツイときにチームを鼓舞する声はワセダを活性化させる大きなものがあると思うので、そういったところを見習わなければなと思います。

飯泉 拓真くんは試合経験がたくさんありますし、自分のデビュー戦となったアミノバイタル杯でも横から常にアドバイスをしてくれて、自分が常に守備しやすいようにしてくれて一緒にいてやりやすいなと思います。そういう部分を尊敬しています。寮でも同部屋なんですけど、私生活でもさすがだなと思うところがたくさんあります。

――お二人はディフェンスの選手ではありますが、攻撃参加についてどのようにお考えですか

新井 ディフェンスの選手ですが、サイドからの攻撃参加は自分の強みとしている部分です。早慶サッカーだけに限らず一つ一つの試合でチームを勝たせるだけのプレー、オーバーラップとかクロスとかの得点に結びつける力が自分に求められている部分だと思います。前期リーグ戦ではアシストが一つしかないので、もっと強みを伸ばしていかないといけないと思ってます。

飯泉 ぼくはCKから点を決めて古賀監督のところに飛び込むイメージを常に持っています。僕の強みはヘディングの部分で、CKは良いボールを入れてくれるのでそこで点を取ってチームを勝たせたら、欲を言えばヒーローになれるのかなって思います。欲張りなんです(笑)。

一同 (笑)。

――1万人を超える大観衆に向けて、「おれのこれを見ろ!」というアピールポイントを教えてください

新井 おれは圧倒的な走力です。誰よりも走るのが特徴なので、守備でも貢献して攻撃もできるっていう、「あいつ守ってたのにもう攻撃参加してるのかよ!」と思わせるぐらいの気持ちでやっていきたいなと。そういうオーバーラップを見てほしいなと思います。

飯泉 僕はいままで周りからプレーを見られてないという部分を生かして、ジャンプ力や球際の強さ、高さを持ち味にしているのでそれに1万人が驚いてほしいなという感じです。

――それでは最後に早慶サッカーに向けて熱い意気込みをお願いします

新井 自分の強みを全面に出して、守備でも身体を張ってなにがなんでもゴールを守る、絶対にゴールを割らせないという思いでやります。攻撃でも自分が関わって得点に結びつけて、チームを勝利に導きたいです。たくさんの人に感動を与えられるように頑張っていきたいです。

飯泉 僕はまだ試合に出るかわからないですけど、その中でも「あの選手すごいな」と注目を集められるようなプレーをしていきたいなと思います。自分が出場してチームを勝たせたいなと思っているので、強い思いをもってやっていきたいです。

――ありがとうございました!

(取材・編集 中澤奈々、桝田大暉)

大一番に向け意気込みを色紙に書いていただきました

◆新井純平(あらい・じゅんぺい)(※写真左)

1994年(平6)11月12日生まれ。身長173センチ、体重64キロ。埼玉・大宮南高出身。前所属・浦和レッズユース。スポーツ科学部3年。無尽蔵の運動量で果敢に前線に飛び出す超攻撃型サイドバックの新井選手。持ち味のクロスに加え、今季は自らフィニッシュを選択するなどさらなる進化の予感を感じさせてくれます。「おれの圧倒的な走力を見てろよ!」とアピールした新井選手はきっと等々力のスタンドを沸かせてくれるでしょう!

◆飯泉涼矢(いいずみ・りょうや)(※写真右)

1995年(平7)12月28日生まれ。身長181センチ、体重78キロ。東京・府中西高出身。前所属・三菱養和SCユース。スポーツ科学部2年。誰にでも分け隔て無く接する飯泉選手は対談中もニコニコ話してくださいました。そんな飯泉選手プレーも、もちろん肝の据わった堂々たるもの。早慶サッカーでも持ち味のジャンプ力で、1万人もの観客を驚愕させることができるか必見です!!

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