庭球部 2021
21年連載
- 【連載】王座直前特集『挑む』 (11/07)
- 【連載】『令和2年度卒業記念特集』番外編 (3/26)
21年記事
- 【全日本学生室内選手権】
白石の連覇、丹下・白石組の初タイトルはならずも 神鳥・齋藤組が初のペアでインカレインドア優勝!(12/07)
連覇を狙う白石、丹下・白石組、神鳥・齋藤組が決勝へ(12/04)
男女のシングルスで白石、神鳥がベスト4進出! 女子ダブルスは2組とも勝利 男子ダブルスの同士討ちは丹下・白石組に軍配(12/04)
熱戦続く大会2日目 単複で多くの選手がベスト8進出(12/03)
今年最後の個人戦 インカレインドアが開幕! 初日は男子4人、女子3人がシングルス1回戦を突破(12/02) - 【関東学生選手権】
高畑が単複で二冠達成! 丹下はダブルスで初タイトル獲得! 山口・吉野組は同校対決に敗れ準優勝(11/27)
高畑がシングルスで決勝進出! 男子ダブルスは丹下・高畑組と山口・吉野組の同校対決に(11/25)
男子は高畑と渡部、女子は吉岡がシングルスで準決勝進出 男子ダブルスはベスト4のうちの3組を早大ペアが独占(11/22)
シングルス3回戦 渡部、高畑、吉岡、神鳥の4人がベスト8進出(11/21)
白熱の2回戦 ダブルスは5組がベスト8進出、シングルスは6人が3回戦へ(11/19)
1回戦が終了 男子ダブルスで3組、女子シングルスで5人が2回戦へ(11/17)
夏関開幕 男子シングルス6人、女子ダブルス3組が2回戦へ(11/16) - 【全日本大学対抗王座決定試合】
慶大相手に無念の完敗 王座奪還を目指す戦いは後輩たちへ託される/女子決勝(11/15)
見せつけた王者の意地 慶大相手にリベンジを果たし前人未到の王座16連覇を達成!/男子決勝(11/15)
近大とのタフな戦いを制して決勝進出! 16連覇をかけていざ早慶頂上対決へ/男子準決勝(11/13)
姫路大に完勝! 王座奪還へいざ慶大との最終決戦へ/女子準決勝(11/13)
前人未到の王座16連覇へ まずは中京大との初戦を突破!/男子2回戦(11/12)
初戦を快勝! 王座奪還に向けて好スタートを切る/女子2回戦(11/11) - 【全日本選手権】
「悔しかったなと思えていることが成長」白石の全日本選手権はシングルスベスト8、ダブルスベスト4で幕を閉じる(11/06)
白石がシングルスでベスト8、ダブルスでベスト4進出!(11/03)
白石が単複ともに勝利! 自身初の全日本選手権での初戦突破を果たす/男子(11/01)
プロを相手にして見えた課題 単複ともに初戦で惜敗/女子(11/01) - 【王座出場校決定トーナメント】
慶大に敗れ準優勝 王座につながる一戦に/女子慶大戦(10/18)
24年ぶりの屈辱 宿敵に完敗でトーナメント優勝を逃す/男子慶大戦(10/17)
全員でつかみ取った! おととしの王座優勝校との激闘を制し、3年ぶりとなる王座出場権を獲得!/女子筑波大戦(10/11)
シングルス全勝で明大に勝利 層の厚さ見せつけ王座への進出権を獲得!/男子明大戦(10/10)
下位陣を中心とした活躍で初戦を突破! 王座進出がかかった筑波大戦へ/女子山学大戦(10/03) - 【全日本学生選手権】
「本当にやってきて良かった」石川・吉岡組がフルセットの決勝を制し、悲願のインカレ優勝!(女子ダブルス決勝)(8/25)
またしても届かなかったあと1勝 丹下は慶大の次期エースに完敗で優勝逃す(男子シングルス決勝)(8/25)
男子シングルスで丹下が、女子ダブルスで石川・吉岡組が決勝進出! 男女アベック優勝目指していざ早慶頂上対決へ(8/23)
石川・吉岡組がベスト4進出! 女子シングルスはベスト8で終戦(女子)(8/23)
丹下が同校対決制して準決勝進出! 白石はまさかの敗戦で連覇ならず(男子)(8/23)
女子シングルスで2人がベスト8に残る! 女子ダブルスは2組が3回戦へ(女子)(8/22)
男子ダブルスは2組とも惜敗 ベスト16が最高戦績に(男子)(8/22)
女子シングルスは4人が3回戦突破 女子ダブルスは3組が初戦を勝ち上がる(女子)(8/21)
シングルスで4人がベスト8に進出! ダブルスは畠山・増田組が2回戦へ(男子)(8/21)
熱戦続く大会4日目 押川は吉岡との同校対決制し3回戦へ 高畑はまさかの敗戦(8/20)
梶野は永田に惜敗 18日は3選手が勝ち上がる(女子)(8/19)
シード勢は順調な勝ち上がり 男子シングルスは7人の選手が3回戦へ(男子)(8/19)
女子シングルスも順調なスタート! 6人の選手が強敵の待つ2回戦へ(女子)(8/18)
インカレがついに開幕! 男子シングルス1回戦は全選手が勝利し、幸先のいいスタートを切る(男子)(8/18) - 【早慶対抗試合】
チャレンジャーとして挑んだ一戦 チーム一丸となって3年ぶりに早慶戦優勝を達成!(早慶対抗試合/女子)(6/28)
新生早稲田が今年も宿敵を撃破! 負けられない一戦を制し、弾みをつける(早慶対抗試合/男子)(6/28) - 【関東学生トーナメント】
昨年の春関王者の牙城崩せず 2年ぶりの無冠で春関を終える(6/09)
丹下がストレート勝ちで、渡部が同校対決を制しベスト4進出!(6/06)
シングルスで4選手が準々決勝進出! ダブルスはベスト8が早大の最高位という結果に(6/05)
2、3回戦は単複ともに熱戦が繰り広げられ、大会は後半へ(6/02)
明暗分かれたシングルス2回戦 男子は順調な戦いも、女子は5人のシード選手が敗れる結果に(5/30)
女子シングルスは半数以上、男子ダブルスは2組とも初戦を突破 シード選手との2回戦へ(5/26)
春関本戦が開幕! 初日は多くの選手が勝ち上がり順調なスタートに(5/25) - 【ジャパン・プレミアム テニストーナメント 盛田正明杯】
初の試みとなった大会で強さ見せつける3位フィニッシュ! 貴重な経験を糧にさらなる高みへ (4/13)
世代を越えた団体戦で早稲田が躍動! プロを撃破し準決勝へ(4/11)