庭球部 2020
20年連載
- 【連載】令和2年度庭球部不定期連載特集『決意』 (10/28)
- 【連載】新体制始動特集『Next Gen』 (4/20)
20年記事
- 【全日本学生選手権】
単複ともに、来年の団体戦上位陣が全日本学生選手権で力を発揮/男子部振り返り(11/30)
試練の時を迎える女子部。主力が抜ける来年の団体戦は正念場に/女子部振り返り(11/30)
早大の新エースがシングルス優勝!!白石は全中、高校総体に続き、大学でも頂点の座に/男子シングルス決勝(11/25)
白石がシングルスで決勝進出!男子部に16年連続のインカレタイトルを持ち帰れるか(11/24)
白石が単複で準決勝に進出!畠山・増田組はベスト8で終戦(11/23)
男子ダブルスは両ペアがベスト8に残る!女子ダブルスはまさかの結果に(11/22)
シングルス2回戦で2年生女子が全選手敗退するまさかの結果に(11/19)
善戦するも男子単は2選手、女子複は1組が敗退。シード勢は3選手が盤石の試合運びで3回戦へ(11/18)
インカレ開幕!4選手がシード選手の待つ2回戦へ駒を進める(11/17) - 【関東学生トーナメント】
倉持、下地・吉岡組が優勝!関東学生王者の看板を引っ提げてインカレへ(11/10)
下地・吉岡組が快勝!倉持も自身初となる決勝の舞台へ(11/09)
木元が初の春関ベスト4。丹下・高畑の同士討ちは白熱した展開に(11/07)
下地・吉岡組が同士討ちを制す。男子ダブルスは好プレーを見せるも惜敗、ベスト8が最高位に(11/06)
男子は勝ち残った全選手がベスト8に進出。女子シングルスは明暗が分かれる結果に(11/05)
多くのコートで接戦が繰り広げられる。本戦敗退者はインカレ決めコンソレーションでのリベンジを(11/04)
『早稲田の女子強し』を印象づけさせる結果に。インカレへの切符を手にし、3回戦へ(10/31)
男子ダブルスは2組とも初戦敗退。女子シングルスは11選手が明日の2回戦に臨むことに(10/29)
春関初日を終え、多くの選手が初戦突破。順調な滑り出し!(10/28)
春関本戦がついに開幕 / 予選振り返り・本戦展望編(10/28) - 【三菱全日本選手権】
清水は3年前の、白石は昨年のリベンジを果たすことができず(10/29) - 【早慶戦】
早慶戦45連覇! 今年も王者は強かった(早慶対抗試合/男子)(10/16)
エース清水の欠場響くも、宿敵・慶大に善戦!『奪還』は次の世代に託すことに(早慶対抗試合/女子)(10/16)
Bチームは惜敗も、CチームとDチームは勝利! 両校の意地がぶつかり合う大熱戦に (早慶交流試合/男子)(10/06)
ダブルスで粘りを見せたBチーム、Cチームは全勝!(早慶交流試合/女子)(10/06) - 【+POWER CUP】
プロと学生による団体戦!充実した大会に(8/03) - 【関東学生新進選手権】
『チームとしても大きな意味がある』勝利。丹下が新進優勝!(2/23)
丹下が決勝進出!優勝まであと一勝!!(2/22)
男子シングルスは、ベスト4に小久保・丹下・樋口の3人が残る!(2/21)
シングルスは男女ともに3人がベスト8入り!畠山・増田組はベスト4に(2/20)
2回戦も熱戦続く!ダブルスはベスト8に男女ともに残る(2/19)
男子ダブルスは2組、女子シングルスは7選手が2回戦進出を果たす!(2/16)
新進本戦が開幕!優勝を目指した戦いが幕を開ける(2/15)