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wasedasports.com >  野球 >  【特集】渡邊侑也インタビュー


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 新入生特集 渡邊侑也 5月1日 安部寮 



 エンジのルーキーズ 〜新入生特集3〜

 昨年の夏、甲子園で活躍し、高校日本代表にも選ばれた渡邊侑也(スポ)。大学卒業後の目標をプロ野球選手と語る。取材を通じて渡邊の真面目な姿勢が見え、早大でのレギュラー奪取、そしてプロの世界へ羽ばたく可能性も大いに感じさせてくれた。

丁寧に取材に応じる渡邊
 ―入学して1カ月経ちましたが、もう慣れましたか
 多少困ることはあったんですけど。東京に今まで長くいるってことがなかったので、やっと慣れてきた感じです。

 ―東京には慣れましたか
 地元のころは、親に洗たくとかも頼みっぱなしだったので、親のありがたみをすごく感じてます。

 ―授業と練習の両立もバッチリですか
 大学の授業って初めてだったんで、どんなものかなって心配だったんですけど、やっと慣れました。文武両道を目標にやっているので、頑張ってます。

 ―所沢キャンパスの雰囲気は
 本当にきれいで気に入ってます。

 ―入学前の野球部の印象は
 自分が入る前に日本一になっていたので、(早大は)レベルが高いと思いながら高校で練習したんですが、予想通り高かったです。

 ―早大進学の経緯は
 高校野球が終わるころに、真剣に大学野球のことを考え始めて、とにかくレベルの高いところでやりたいと思ってました。そんな時にワセダが全国優勝したので、自分もそこでやりたいなと思いました。

 ―高校と大学の練習の違いは
 高校時代は、体力強化って感じで体づくりなんですけど、大学はもうそういうことはしないで、ただ野球をうまくなるための練習って感じですね。

 ―木製バットへの対応は
 最初は金属と全然違って困ったこともありました。まだ完ぺきではないんですけど、慣れてきました。

 ―高校引退後から入部まではどういった調整をしてきましたか
 とにかく慣れない木製バットでやるってことで、振りまくりました。現役生と一緒に合同練習をしてました。

 ―ご自身のアピールポイントは
 アピールポイントですか。そんなアピールするところはないんですけど、全力でやるところですかね。

 ―守備で気をつかう点は
 自分の課題の一つに守備があるんですけど、全部気使ってます。投げ方であったり、取ってからの動きであったり、すべて念入りにやってますね。本当まわりに参考になる先輩がたくさんいるので、うまくやっていきたいです。

 ―打撃面では
 本当に力がないんですよ。金属バットは、力がなくてもある程度、芯に当たれば飛ぶんですけど、木製は力がないと飛ばないので、もっともっと力をつけたいと思います。

 ―監督から直接指導はありますか
 あんまりないですね。学生コーチですね。

 ―どういったことを指摘されますか
 具体的に言うと、体が突っ込みすぎてるので、注意しろとかですね。

 ―同じ学年の人は刺激になりますか
 負けたくないって気持ちはありますけど、自分のことを、自分ができることをしっかりやっていきたいですね。

 ―これからの課題は
 走攻守すべてですね。まだ大学レベルに達してないので。まわりにうまい先輩がたくさんいるので、見習ってやっていきたいです。

 ―具体的に参考にしている先輩は
 まわりが全員うまくて、全員参考にしているんですけど、やっぱり上本(博紀=スポ4)さんですね。同じ二塁手の先輩として。

 ―上本主将のどういった点がすごいと思いますか
 もうすべてですね。全てのレベルが高いので、自分もああいう選手になりたいなって思いながらプレーしています。

 ―目標にしているプロ野球選手などは
 イチロー選手ですね。

 ―将来的にはプロ野球選手になりたいですか
 そうですね、小さいころからなりたいと思ってた夢ですし、今は目標として大学で力を付けてプロへ入れたらいいなと思っています。

 ―好きな球団はありますか
 自分、東北なのでやっぱり楽天ですね。

 ―プロの選手で知り合いはいますか
 同じ東北の佐藤由規です。

 ―昨年夏の甲子園では満塁本塁打を打ちましたが、気持ちよかったですか
 まさか入ると思わなかったんで、びっくりしましたけど、自分の力だけで打てたわけじゃないですし、仲間に感謝しています。

 ―その後高校日本代表にも選ばれ、市丸選手などと一緒でしたが、入学前も連絡は取り合ってましたか
 そうですね、一緒にセレクションにも来ていたので。

 ―仲の良い1年生はいますか
 みんな仲良いですね。先輩とも仲良いですし。

 ―オフは何をやってますか
 1年生で出かけますね。主にボーリングとかですね。最高で235です。いつもは、ショボショボなんですけど。

 ―1年生の中で一番うまいのでは
 いや、平均的に土生(翔平=スポ1)ですね。

 ―スポ科のクラスにはほかの競技で活躍している選手とかはいましたか
 まだあまりわからないんですけど、いるみたいです。

 ―2年に進級する際のコース選択はトップパフォーマンスコースですか
 そうですね、そこに入りたいと思っています。

 ―寮では何をされてますか
 音楽聞いてますね。音楽が好きなので。

 ―最後に今後の目標は
 今すぐベンチ入りは、難しいかもしれませんが、そのベンチ入りに近づくためにも、すべての面を鍛え上げて、ベンチ入りを目指します。

(取材・編集 本木秀明)


センスあふれるプレーで早期の神宮デビューを目指す ◆渡邊 侑也(わたなべ ゆうや)
 1989年(平元)5月16日生まれ。166センチ、63キロ。福島・聖光学院高出身。スポーツ科学部1年。内野手。右投左打。3年夏の甲子園では青森山田高戦で満塁本塁打を放つなど、大活躍。今部屋で聞いている歌手は、Kiroroだそう。







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