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早大125周年記念交流戦
3月24日 大阪京セラドーム
シカゴ大戦連勝、新戦力光る
オープン戦
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
早 大
0
0
2
0
0
0
1
2
3
8
シカゴ大
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
伝説の交流戦、第2ラウンド。早大は、シカゴ大相手に8−1と勝利したが、序盤は相手先発投手を攻めあぐみ、前日に続き快勝とはいかなかった。収穫は新戦力の台頭。今後のオープン戦、そして春季リーグ戦に向け、期待を抱かせる内容であった。
早大は3回、上本博紀(スポ4)が二塁内野安打で出塁すると、3番・生島大輔(スポ4)の左翼線適時二塁打で、先制。続く松本啓二朗(スポ4)も適時打を放ち、早大が試合の主導権を握る。
しかし、この後は走者は出すものの、相手先発投手投球を打ちあぐね、接戦模様の試合となる。
その重苦しい空気を変えたのは、フレッシュな顔ぶれだった。6回、先発の大前佑輔(スポ3)に変わり、池下弘晃(社2)がマウンドに上がる。その池下は、今季初マウンドであったが、188センチの長身から投げ込む直球を主体に、テンポの良い投球を見せる。結局、1回をパーフェクトに抑え、今後に期待の持てる投球であった。
続く7回も初マウンドとなる大西克典(社2)が好投し、投手陣の厚さを見せつける。
一方の打者陣で光ったのは、土生翔平(広陵高)と市丸大介(佐賀北高)の一年生コンビだ。8回、先頭打者の代打として出場した土生は、外よりの球を振りぬくと、打球は左翼線へと転がる二塁打となり、嬉しい自身大学初安打を放つ。また同じく代打として出場した市丸も左前適時打を放ち、ともに首脳陣に絶好のアピールとなった。
新戦力も現れ、ますます競争が激しくなる早大。今後もお互いに切磋琢磨し、チームの底力を上げていってほしい。
(※学年は新学年)
(水上大輔)
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