2014年度 野球部選手名鑑 投手

【投手】

有原航平

①右・右②1992(平4)・8・11③189・93④AB⑤広島⑥○広陵⑦スポ4

 大事なところで勝ちきれなかった。5勝を挙げ、防御率も1点台前半を維持して臨んだ天王山の慶大1回戦。唯一の被本塁打が黒星につながり、目の前まで来ていた天皇賜杯を逃した。自らの成績がチームの順位に直結するのはエースの宿命。秋こそはその右腕で早大を頂点へと導いてくれるだろう。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
52 1/3
42
1.38
通算
58
18
11
255
193
76
2.68

  


髙梨雄平

①左・左②1992(平4)・7・13③175・79④O⑤埼玉⑥川越東⑦スポ4

 3年春以来、本調子とはほど遠い内容が続き、神宮のマウンドから遠ざかりつつある。だが夏のオープン戦では好調を維持。球自体に本来のキレが戻り、本人も手応えを感じている。苦汁をなめた昨季の借りを返すには、4年生の力が必要となるはずだ。いよいよ迎えるラストシーズン、このままでは終われない。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
5 1/3
6.75
通算
39
11
127
88
37
2.62

  


内田聖人

①右・右②1994(平6)・3・1③177・80④O⑤静岡⑥○早実⑦教3

 気迫の投球で打者を抑え込む快投右腕。復活を懸けた今春は7試合に救援登板し、守護神に定着した。終盤まで抜群の安定感を見せたが、慶大2回戦では唯一打ち込まれ、奪われた2点が勝敗を分けることに。この無念を晴らすべく、夏はさらに技術を磨いてきた。重圧に打ち勝つ精神力を強みに、雪辱のマウンドへと登る。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
12 2/3
14
2.13
通算
26
37 2/3
32
1.91

  


吉永健太朗

①右・右②1993(平5)・10・13③182・83④A⑤東京⑥○日大三⑦スポ3

 復活を期待されながらも勝負どころで制球を乱し、救援で2敗。不完全燃焼のままシーズンを終えた。この夏はフォームの矯正が功を奏し、オープン戦で好投を披露。自慢の直球もキレを取り戻した。「任されたところでしっかり投げる」と語るように、いつでも相手を抑え込む準備はできている。悲願達成にはこの男の再起が不可欠だ。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
7.50
通算
27
10
131 1/3
120
30
2.06

  


竹内諒

①左・左②1994(平6)・7・2③180・83④AB⑤三重⑥○松阪⑦スポ2

 伸びのある直球を武器とする本格派左腕。昨季は東大2回戦で初白星を挙げただけでなく、六大学オールスターに選出されるなど著しい飛躍を遂げた。一方、第2先発として出場した早慶戦は2回途中6失点と炎上。手応えをつかんでいただけに、悔しさの残るシーズンとなった。不屈の精神でリベンジを果たし、再びチームに勝利を届けたい。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
20 2/3
18
3.92
通算
24 2/3
22
10
3.65

  


田中龍之介

①左・左②1994(平6)・11・5③175・71④A⑤兵庫⑥滝川⑦人2

 テンポの良さが特徴の技巧派左腕。左打者の背中から迫り、右打者の内角をえぐるサイドスローが武器の投手だ。考える余裕を与えない投球で相手を制圧する。ワンポイントでの活躍を託されてきたが、秋は長いイニングでも勝利に貢献したいところ。至誠一貫、最後まで戦い抜く。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
6.00
通算
3.60

  


吉野和也

①右・右②1994(平6)・10・27③187・75④A⑤新潟⑥○日本文理⑦社2

 変則投法で相手を幻惑する早大のサブマリン。春季リーグ戦は救援として重要な局面でマウンドに上がったが、期待に応えられない場面も多く悔しい結果に。しかし、新人戦では2試合に先発。まずまずの投球で復調を感じさせた。そして鍛錬の夏を越え、迎える今季。自らの強みを生かした確実な火消しで、その真価を見せつける。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
3 2/3
2.45
通算
12
16
2.25

  


大竹耕太郎

①左・左②1995(平7)・6・29③182・72④A⑤熊本⑥○済々黌⑦スポ1

 抜群の制球力で低めに集める投球が身上の即戦力ルーキー。早慶2回戦ではピンチの場面で登板。適時打を許したものの、首脳陣の期待は同世代の中でも人一倍高い。大きく曲がる変化球と大舞台の経験から得た、窮地にも動じないメンタルの強さは折り紙つきだ。アピールを重ね、主役に躍り出る日は近い。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
1 2/3
0.00
通算
1 2/3
0.00

  


北濱竣介

①右・右②1995(平7)・4・20③175・74④B⑤石川⑥金沢桜丘⑦人1

 軽井沢合宿の参加で首脳陣へのアピールに成功し、評価を勝ち取ったルーキー右腕。スリークオーター気味のフォームから繰り出される球で、六大学の強打者たちを翻弄(ほんろう)する姿は必見。チームの目標である10連勝での完全優勝、そして日本一に貢献するべく、初のリーグ戦へと、いま、動き出す。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
通算

  


柳澤一輝

①右・右②1995(平7)・8・3③180・82④B⑤大阪⑥○広陵⑦スポ1

 母校の先輩であるエース・有原の背を追う次代の剛腕。春季オープン戦では中継ぎとして登板機会を与えられたが、公式戦デビューはならなかった。まだ粗削りではあるが、空振りを奪える直球の威力は誰もが認めるところ。入学後のトレーニングで連投に耐えうる強じんな体をつくってきた。課題となっていた安定感を身につけ、フル回転を誓う。

試合
回数
奪三振
自責点
防御率
昨季
通算

一覧に戻る