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<凡例>
①ふりがな②投・打③生年月日④身長(センチ)・体重(キロ)
⑤血液型⑥出身地⑦出身校(○は甲子園出場)⑧学部学年⑨寸評
西岡寿祥
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①にしおか・ひさよし②右・右③1996(平8)7・21④172・75⑤B⑥大阪⑦◯早実⑧教4
⑨新チーム発足当初からスタメン候補に挙げられていたが、オープン戦で負ったケガの影響で出遅れた。春季リーグ戦では守備固めでの起用が中心となり、満足な出場機会を得ることができず。本職とする二塁手は多くのライバルがひしめく激戦区。評価の高い堅実な守備を武器に、課題である打撃を克服して定位置をつかみ取りたい。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
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打点
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盗塁
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打率
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失策
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昨季
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6
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3
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0
|
0
|
0
|
0
|
.000
|
0
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通算
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16
|
12
|
1
|
0
|
0
|
0
|
.083
|
0
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三木雅裕
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①みき・まさひろ②右・右③1996(平8)・11・22④173・78⑤A⑥大阪⑦◯早実⑧社4
⑨昨季は試合終盤での途中出場が多く、重要な局面での好プレーが際立った。慶大2回戦では9回に先頭打者として安打を放ち、好機を演出。また、同3回戦では守備で気迫を見せ、仲間を鼓舞した。ラストシーズンとなる今季はベンチからの声掛けはもちろん、流れを変えるプレーにも注目だ。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
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打点
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盗塁
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打率
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失策
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昨季
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7
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5
|
2
|
0
|
0
|
0
|
.400
|
0
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通算
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7
|
5
|
2
|
0
|
0
|
0
|
.400
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0
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山岡仁実
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①やまおか・ひとみ②右・左③1996(平8)8・25④175・76⑤B⑥神奈川⑦◯早実⑧スポ4
⑨昨季の慶大2回戦でリーグ戦初先発を果たすと、同3回戦では初安打を放ち、勝ち点奪取に貢献した。そのままスタメン定着を狙いたいところだったが、夏季オープン戦では代打での起用が目立ち、思うようなアピールができていない。最後のリーグ戦となる今季こそは本来の力を発揮し、ポジション獲得を狙う。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
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打点
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盗塁
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打率
|
失策
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昨季
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7
|
11
|
1
|
0
|
0
|
1
|
.091
|
0
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通算
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8
|
11
|
1
|
0
|
1
|
1
|
.091
|
0
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檜村篤史
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①ひむら・あつし②右・右③1997(平9)・11・6④182・81⑤O⑥千葉⑦○木更津総合⑧スポ3
⑨背番号『1』として臨んだ今春は、その重圧から目立った結果を残せないシーズンとなった。7月の代表遠征中にケガを負い、一時戦線を離脱。その間正遊撃手の座を譲ったが、8月末に実戦に復帰し、復調の兆しを見せている。今季は強肩を生かした守備と『粘りの打撃』で勝利を呼び込みたい。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
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打点
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盗塁
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打率
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失策
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昨季
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13
|
40
|
10
|
0
|
2
|
0
|
.250
|
2
|
通算
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36
|
111
|
29
|
2
|
15
|
0
|
.261
|
5
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福岡高輝
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①ふくおか・こうき②右・左③1997(平9)・9・8④174・78⑤A⑥埼玉⑦川越東⑧スポ3
⑨卓越したバットコントロールで広角に強く打ち分ける打撃を持ち味とする。春は精神面でも急成長。結果に一喜一憂しなかったことが功を奏し、チームトップの17安打を放った。また、昨季はリーグ戦初本塁打を放つなど、長打力も増している。今季は1番起用が濃厚。多くの好機を演出できるか。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
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打点
|
盗塁
|
打率
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失策
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昨季
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13
|
47
|
17
|
1
|
4
|
1
|
.362
|
1
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通算
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30
|
94
|
32
|
1
|
16
|
1
|
.340
|
1
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金子銀佑
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①かねこ・ぎんすけ②右・右③1999(平11)1・4④169・73⑤A⑥東京⑦〇早実⑧教2
⑨華麗な守備と逆方向への打撃に定評がある。1年目は腰のケガで棒に振ったが、今春に実戦復帰。フレッシュリーグでは主軸を担い、攻守でチームをけん引した。夏季オープン戦からはスタメン起用が増えたが、定位置獲得はならず。し烈な正二塁手争いを勝ち抜き、自身の信条である『魅せる守備』で神宮を沸かせることはできるか。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
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打点
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盗塁
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打率
|
失策
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昨季
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
—
|
0
|
通算
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
—
|
0
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真中直樹
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①まなか・なおき②右・左③1998(平10)・7・17④168・61⑤AB⑥埼玉⑦早大本庄⑧教2
⑨堅実な守備がウリ。優れた観察眼で打球方向を的確に予想し、巧みなグラブさばきを見せる。フレッシュリーグでは全試合に出場。東大戦で勝ち越しの適時二塁打を放ち、最高勝率に貢献した。夏季オープン戦でもスタメンに抜てきされるなど、成長は著しい。課題の打撃で一皮むければレギュラー奪取も見えてくる。
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試合
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打数
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安打
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本塁打
|
打点
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盗塁
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打率
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失策
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昨季
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
—
|
0
|
通算
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
—
|
0
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吉澤一翔
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①よしざわ・かずと②右・右③1998(平10)5・29④172・77⑤O⑥大阪⑦◯大阪桐蔭⑧スポ2
⑨ワセダの課題である勝負強さを持つスラッガー。昨季は明大戦での2発に加え、慶大戦でも豪快なフルスイングで左翼席に先制弾をたたき込み、リーグ2位タイの本塁打数を記録した。一方で調子の波が激しく、打率は1割台に低迷。つなぐ意識と粘りの打撃で確実性を上げ、成績向上なるか。
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試合
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打数
|
安打
|
本塁打
|
打点
|
盗塁
|
打率
|
失策
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昨季
|
13
|
44
|
8
|
3
|
7
|
1
|
.182
|
0
|
通算
|
20
|
50
|
9
|
3
|
8
|
1
|
.180
|
0
|
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丸山壮史
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①まるやま・まさし②右・左③1999(平11)・6・8④178・78⑤AB⑥兵庫⑦○広陵⑧スポ1
⑨春季リーグ戦では、1年生で唯一の開幕スタメンに抜てき。春季オープン戦で好打を見せたことで、空席だった正二塁手の座を奪取した。しかし、打撃不振や早慶戦での守備の乱れもあり、現在は控えに。六大学の高いレベルにもがく日々であるが、まだまだ成長の余地があることは間違いない。愛称は『マル』。
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試合
|
打数
|
安打
|
本塁打
|
打点
|
盗塁
|
打率
|
失策
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昨季
|
12
|
32
|
5
|
0
|
1
|
0
|
.156
|
0
|
通算
|
12
|
32
|
5
|
0
|
1
|
0
|
.156
|
0
|
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