早スポ部員の一日 〜取材編〜 

◆はじめに

 取材編にようこそ!\(^o^)/記事執筆において、取材はその大元となります。現地に向かい、自分の目で試合の流れを読むだけでなく、フィールドに立った選手たちの生の声を聞き出します。また、臨場感のある記事を書くために、写真は欠かせません。「決定的瞬間」を抑えるべくカメラを構えます。では、具体的にどのように取材を行っているのでしょうか。アメフトの秋季リーグの取材を例に、早スポ部員の1日の流れをご紹介します!

いざ、取材へ!

◆現地入り・準備

 アメフト部の秋季リーグは東京・飛田給にあるアミノバイタルフィールドで行われます。キックオフまでにカメラ担当の人はグラウンドに降り、明るさなどを調節します。特にナイターの場合は、どうしても写真が暗くなってしまいます。周到な準備をしたら、あとは絶好のシャッターチャンスを待つのみ!

     

◆試合開始

 いよいよキックオフ。記事担当の人は、誰がボールをパスしたかなど、試合の流れを正確にメモします。それだけでなく、良いタックルを決めた選手など、印象に残った選手についても書き留めていくと良い記事を書く材料になります。また、後にインタビューする選手を把握するのに役立ちます。一方、カメラ担当の人は攻守交代ごとに定位置を変え、選手を追いかけます。プレー中の選手の動きだけでなく、仲間とハイタッチする瞬間や、試合に負けて悔し涙を流し天を仰ぐ姿など、選手に近い場に居るからこそ発見する瞬間を捉えることができるのはカメラマンの特権!(⌒▽⌒)

その躍動を伝えるのは”君”だ!

◆選手にインタビュー

 試合が終了したら、いよいよ取材です。部のミーティングが終わり次第、各選手にインタビューを開始します。選手のコメントに漏れがないように、ボイスレコーダーを用意して取材に向かいます。ボイスレコーダーはスマホのアプリでも代用可能なので安心してください!ここでは、いかに選手の本音を引き出せるかが重要です。そのために、選手に質問する内容を綿密に考えてから臨みます。また、取材に慣れていくと、事前に考えた質問だけでなく選手が答えたコメントに対して更に踏み込んで質問することもできるように!早スポ部員の力量がここで発揮されます。

◆取材後

 取材後は字起こしを各自で行います。字起こしとは、ボイスレコーダーでインタビューを録音したものを文字化することです。取材の雰囲気がよりリアルに伝わるような字起こしを心がけます。その後、字起こしを記事執筆者にメールで送ります。この字起こしは記事と共にホームページに掲載されることになります。

「君が、感動に、彩りを」

◆おわりに

 早スポの主な活動の一つである取材。初めは慣れないことも多いですが、場数を踏むうちに記事で必要になるものがだんだん分かってくる思います。カメラにしろインタビューにしろ、一番いいものを引き出すための自分なりの方法を見つけられると楽しいでしょう!早スポに入って、その方法を探してみませんか?(・ω・)ノ

(記事・編集 三田侑実)

さあ、君も体験取材へLet’s Go!!

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